「る」を含む言葉 2ページ目
「る」を含む言葉 — 5462 件
与る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
與る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
預かる(あずかる)
相手から人や物を引き受けて、その世話や保管をすること。
預け入れる(あずけいれる)
銀行などの、自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
預入れる(あずけいれる)
銀行などの、自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
預ける(あずける)
相手に頼んで一時的に保管や世話をしてもらう。
汗染みる(あせじみる)
汗でぬれる。衣服などに汗がしみる。
汗する(あせする)
皮膚から汗を出す。汗をかく。力を尽くして努力する様子をいう。
焦る(あせる)
物事を早く行おうとして落ち着きを失う。
褪せる(あせる)
日の光などが当たったり、時間が経過したりして色やつやなどが薄くなること。
遊ばせる(あそばせる)
人や物などの働きが十分に発揮しない状態にする。使わずにおいておく。遊ばす。
遊び呆ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
遊び惚ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
価する(あたいする)
そのものの価値が、他のあるものに相当する。
値する(あたいする)
そのものの価値が、他のあるものに相当する。
与える(あたえる)
他人に物や金品を譲り渡す。
與える(あたえる)
他人に物や金品を譲り渡す。
暖まる(あたたまる)
暖かくなる。気温や室温があがる。
温まる(あたたまる)
温かになる。温度があがる。ぬくもる。
暖める(あたためる)
室温や体温を高くする。暖かくする。ぬくめる。
温める(あたためる)
温かくする。ぬくめる。
丁たる(あたる)
出遭う。遭遇する。
中たる(あたる)
命中する。的中する。
当たる(あたる)
仇する(あだする)
害を与える。
寇する(あだする)
害を与える。
圧する(あっする)
圧力をかけて押す。おさえつける。
暖まる(あったまる)
「暖まる(あたたまる)」のくだけた言い方。
温まる(あったまる)
「温まる(あたたまる)」のくだけた言い方。
暖める(あっためる)
「暖める(あたためる)」のくだけた言い方。
温める(あっためる)
「温める(あたためる)」のくだけた言い方。
誂える(あつえる)
注文して望み通りの品物を作らせる。
暑苦しい(あつくるしい)
暑さで苦しい感じ。温度や湿度が高く不快な感じ。
熱苦しい(あつくるしい)
暑さで苦しい感じ。温度や湿度が高く不快な感じ。
集まる(あつまる)
多くの人や動物、物などが一か所に寄る。集中する。
集る(あつまる)
多くの人や動物、物などが一か所に寄る。集中する。
集める(あつめる)
多くの人や動物、物などを一か所に寄せる。集まるようにする。
当て擦る(あてこする)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。
当擦る(あてこする)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。
当てつける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当て付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当て嵌まる(あてはまる)
ぴったりと合う。うまく合う。適合する。
当て嵌める(あてはめる)
ちょうどうまく合うようにする。合わせる。適用する。
当嵌める(あてはめる)
ちょうどうまく合うようにする。合わせる。適用する。
当てられる(あてられる)
毒などの影響で、身体に害を受ける。
中てる(あてる)
命中させる。的中させる。
充てる(あてる)
わりあてる。わりふる。ある目的のために使う。充当する。
宛てる(あてる)
手紙や荷物などを特定の相手に向けて送る。
当てる(あてる)
物をぶつける。衝撃を与える。目標に命中させる。
跡付ける(あとづける)
過去にさかのぼり、物事の変化のあとを確かめる。
侮る(あなどる)
相手を見下して馬鹿にすること。
暴き立てる(あばきたてる)
暴立てる(あばきたてる)
暴れる(あばれる)
周りの人や物に損害を与えるほどに激しく身体を動かすこと。
家鴨(あひる)
カモ科のマガモを原種とする家禽。肉や卵は食用とされ、羽毛は衣服や布団に用いられる。
鶩(あひる)
カモ科のマガモを原種とする家禽。肉や卵は食用とされ、羽毛は衣服や布団に用いられる。
浴せ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴びせ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴びせる(あびせる)
液体などを激しく掛けること。
浴びる(あびる)
液体や光などを身体に受けること。
溢れ出る(あふれでる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
溢れる(あふれる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
脂ぎる(あぶらぎる)
脂肪が浮き出て表面が輝くこと。
油染みる(あぶらじみる)
油や脂肪が付着して汚れること。
脂染みる(あぶらじみる)
油や脂肪が付着して汚れること。
炙る(あぶる)
間にものを挟まず、表面に火を当てて焼くこと。
焙る(あぶる)
間にものを挟まず、表面に火を当てて焼くこと。
あぶれる(あぶれる)
定数よりも人数が多くてそこに入れないこと。また、そのために職につけないこと。
甘える(あまえる)
かわいがってもらおうとすること。
天翔る(あまかける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
天駆ける(あまかける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
雨蛙(あまがえる)
アマガエル科の蛙の総称。小型で体は緑色をしているが周囲の環境によって色が変化する。
天翔る(あまがける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
天駆ける(あまがける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
甘ったるい(あまったるい)
過剰なほどに甘味が強いこと。
甘ったれる(あまったれる)
子どもなどが人に激しく甘えること。
余りある(あまりある)
さらに十分にゆとりがある。余裕がある。
余り有る(あまりある)
さらに十分にゆとりがある。余裕がある。
余る(あまる)
多すぎて使いきれない部分が出ること。残る。
