「つ」を含む言葉 37ページ目
「つ」を含む言葉 — 3740 件
飛び付く(とびつく)
勢いよくとびかかる。
塗抹(とまつ)
塗りつけること。
ともつかない(ともつかない)
どちらであるかはっきりしない。
虎鶫(とらつぐみ)
ツグミ科の鳥類。体は黄褐色で全身に黒い三日月形の斑紋がある。夜中に、ヒーヒョーと気味の悪い鳴き声で鳴き、ぬえとも呼ばれる。ぬえどり。
取扱い(とりあつかい)
取りあつかうこと。処理。
取り扱い(とりあつかい)
取りあつかうこと。処理。
取扱う(とりあつかう)
処理する。
取り扱う(とりあつかう)
処理する。
取集める(とりあつめる)
いろいろなものを寄せ集める。
取り集める(とりあつめる)
いろいろなものを寄せ集める。
都立(とりつ)
東京都によって設立され、管理・運営されること。また、その施設。
取次ぎ(とりつぎ)
取り次ぐこと。また、そのような人。
取り次ぎ(とりつぎ)
取り次ぐこと。また、そのような人。
取付く(とりつく)
離れないようにしっかりつかまる。しがみつく。
取り付く(とりつく)
離れないようにしっかりつかまる。しがみつく。
取繕う(とりつくろう)
少しだけ直す。修繕する。
取り繕う(とりつくろう)
少しだけ直す。修繕する。
取次ぐ(とりつぐ)
両者のあいだに立って伝える。
取り次ぐ(とりつぐ)
両者のあいだに立って伝える。
取付け(とりつけ)
取り付けること。
取り付け(とりつけ)
取り付けること。
取付ける(とりつける)
器具などを備えつける。
取り付ける(とりつける)
器具などを備えつける。
取潰し(とりつぶし)
「取り潰す」に同じ。
取り潰し(とりつぶし)
「取り潰す」に同じ。
取潰す(とりつぶす)
組織などをなくす。消滅させる。特に江戸時代、幕府が大名や旗本の家を断絶させ、領地などを没収することを言う。
取り潰す(とりつぶす)
組織などをなくす。消滅させる。特に江戸時代、幕府が大名や旗本の家を断絶させ、領地などを没収することを言う。
取持つ(とりもつ)
手にもつ。
取り持つ(とりもつ)
手にもつ。
堵列(とれつ)
多くの人が垣(かき)のように並んでたつこと。また、そのような列。
ドイツ(どいつ)
ヨーロッパ中西部における議会制共和国。首都はベルリン。第二次世界大戦後西と東に分割されていたが、一九九〇年に統一国家となった。ドイツ連邦共和国。
ドイツ民主共和国(どいつみんしゅきょうわこく)
旧東ドイツ。首都は東ベルリン。一九九〇年、ドイツ連邦共和国に併合された。東独。
ドイツ連邦共和国(どいつれんぽうきょうわこく)
「ドイツ」の正式名称。
同一(どういつ)
同じであること。違いがないこと。
同一視(どういつし)
同じものとして見なすこと。同一とすること。
恫喝(どうかつ)
脅しておびえさせること。脅しつけること。脅かし。
動植物(どうしょくぶつ)
動物と植物。
満天星(どうだんつつじ)
ツツジ科の落葉低木。春、つぼ形の白い小花を下向きにつけ、倒卵形の葉は秋に紅葉する。
恫痛(どうつう)
辛い出来事に心を痛めること。悲しみいたむこと。
同筆(どうひつ)
同じ人の筆跡。
毒殺(どくさつ)
毒薬や毒物をつかって殺すこと。
読唇術(どくしんじゅつ)
耳の不自由な人が、相手の唇の動きを読んでその言葉を感じとる技術。
読心術(どくしんじゅつ)
顔付きや様子を見て、相手の心の中にある考えを感じとる技術。
毒舌(どくぜつ)
手厳しい皮肉や悪口。
毒筆(どくひつ)
ひとを傷つけるため、悪意や皮肉を込めて書いた文章。
毒物(どくぶつ)
毒の成分をふくんでいる物質。毒薬。
独立(どくりつ)
一つだけ他から離れて存在していること。
土質(どしつ)
土の性質や成分。
怒叱(どしつ)
怒って叱ること。怒って相手の悪い所を咎めること。
どた靴(どたぐつ)
歩くとドタドタと大きな音をたてる、不格好な靴。
何方付かず(どっちつかず)
気持ちがどちらとも決まらずにはっきりしないさま。曖昧。
どっちつかず(どっちつかず)
気持ちがどちらとも決まらずにはっきりしないさま。曖昧。
度付(どつき)
眼鏡のレンズに視力を矯正するためのレンズが付いていること。
度付き(どつき)
眼鏡のレンズに視力を矯正するためのレンズが付いていること。
ど突く(どつく)
激しく乱暴に突く。殴る。
都都逸(どどいつ)
江戸時代末に始まった俗曲の一種。七・七・七・五調で、主として男女の恋愛を歌う。
怒髪(どはつ)
はげしい怒りのために逆立つ髪の毛。
怒沫(どまつ)
激しい勢いで飛び散る飛沫。
どやしつける(どやしつける)
なぐりつける。
鈍痛(どんつう)
重苦しく、鈍い痛み。
鈍つく(どんつく)
頭の働きが鈍いこと。また、そのような人。
鈍物(どんぶつ)
頭のにぶい人物。のろま。
内圧(ないあつ)
内側からの圧力。
内謁(ないえつ)
身分の高い人に非公式で会うこと。内々の謁見。
内閲(ないえつ)
内々で検閲、閲覧すること。
内室(ないしつ)
貴人の妻や他人の妻の敬称。
内出血(ないしゅっけつ)
血管の損傷による出血が、皮下や体内で起きること。
内実(ないじつ)
内部の事実、事情。
内接(ないせつ)
ひとつの円が他の円の内側にあり、その円周上の一点で接していること。
内達(ないたつ)
内々に通達すること。また。その通達。非公式の通達。
内通(ないつう)
味方のものが敵とひそかにつながりをもつこと。内応。
内発(ないはつ)
外部からの刺激に頼らず、内部から発生した要因によって行動をおこしたり、ある状態になったりすること。
内分泌(ないぶんぴつ)
動物体内の分泌腺からつくられたホルモンを、血液中やリンパ液中に直接分泌させる作用。
内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ)
ホルモンに似た働きやホルモンに影響を及ぼし、内分泌系への作用や、生体に悪影響を引き起こす外因性の化学物質。環境ホルモン。
内密(ないみつ)
おもてざたにしないこと。また、そのさま。秘密。内緒。
尚且つ(なおかつ)
その上に。さらに。「安全で―おいしい食材」
中務省(なかつかしょう)
律令制での役所の名で、八省のひとつ。天皇のそばにつかえ、勅命の起草や伝達などの事務をつかさどった。
中次ぎ(なかつぎ)
前の人の作業を受け継ぎ、後に続く人に渡すまで作業をする人。
中継ぎ(なかつぎ)
前の人の作業を受け継ぎ、後に続く人に渡すまで作業をする人。
長靴(ながぐつ)
ゴムや皮製の、膝のあたりまで長さがある靴。おもに雨天や乗馬のさいにはく。ブーツ。