「ち」を含む言葉 5ページ目
「ち」を含む言葉 — 3507 件
梲(うだち)
梁の上に立てて、棟木を支える短柱。これが梁の上に立たなければ、屋根を取り付けることができない。
卯建(うだち)
梁の上に立てて、棟木を支える短柱。これが梁の上に立たなければ、屋根を取り付けることができない。
中(うち)
内側。内部。
打ち(うち)
下の言葉の意味を強める言葉。
打合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
撃合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
打ち合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
撃ち合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
打ち合う(うちあう)
球や囲碁、銃などを互いに打つ。
撃ち合う(うちあう)
球や囲碁、銃などを互いに打つ。
打明け話(うちあけばなし)
秘密にしていた事柄や気持ちなどを隠さずにはなす話。
打ち明け話(うちあけばなし)
秘密にしていた事柄や気持ちなどを隠さずにはなす話。
打明ける(うちあける)
隠していた事柄や気持ちなどを全て話すこと。
打ち明ける(うちあける)
隠していた事柄や気持ちなどを全て話すこと。
打上げ(うちあげ)
打って空高くに上げること。
打ち上げ(うちあげ)
打って空高くに上げること。
打上げ花火(うちあげはなび)
空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。
打ち上げ花火(うちあげはなび)
空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。
打上げる(うちあげる)
打って空高くに上げること。
打ち上げる(うちあげる)
打って空高くに上げること。
打合せ(うちあわせ)
物事を行う前に準備として行う相談。下相談。
打ち合せ(うちあわせ)
物事を行う前に準備として行う相談。下相談。
打ち合わせ(うちあわせ)
物事を行う前に準備として行う相談。下相談。
打合せる(うちあわせる)
物と物をぶつけること。
打ち合せる(うちあわせる)
物と物をぶつけること。
打ち合わせる(うちあわせる)
物と物をぶつけること。
内入(うちいり)
借金などの一部を支払うこと。
討入(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
内入り(うちいり)
借金などの一部を支払うこと。
討入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
討ち入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
討入る(うちいる)
敵の陣地や城などに攻めこむこと。
討ち入る(うちいる)
敵の陣地や城などに攻めこむこと。
内祝(うちいわい)
身内だけで行う祝い事。
内祝い(うちいわい)
身内だけで行う祝い事。
内々(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
内内(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
内海(うちうみ)
周りを島や岬などの陸地に囲まれた海。入海。
打緒(うちお)
複数の糸を組んでつくった紐。打ち紐。組み紐。
打ち緒(うちお)
複数の糸を組んでつくった紐。打ち紐。組み紐。
打落す(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とすこと。
打ち落す(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とすこと。
打ち落とす(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とすこと。
撃ち落とす(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とすこと。
内劣り(うちおとり)
外見は優れているようにみえるが、内情は劣っていること。
打返す(うちかえす)
打ってもとの方向へ返す。
打ち返す(うちかえす)
打ってもとの方向へ返す。
内鍵(うちかぎ)
扉の内側から掛ける鍵。
内隠し(うちかくし)
洋服の内側にあるポケット。内ポケットの古い言い方。
打掛(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
裲襠(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打ち掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打重なる(うちかさなる)
ある物の上に別の物がのる。
打ち重なる(うちかさなる)
ある物の上に別の物がのる。
打方(うちかた)
球や銃、囲碁などを打つときのやり方。また、打つ人。
打ち方(うちかた)
球や銃、囲碁などを打つときのやり方。また、打つ人。
撃ち方(うちかた)
球や銃、囲碁などを打つときのやり方。また、打つ人。
打勝つ(うちかつ)
争いなどで相手に勝つこと。
打ち勝つ(うちかつ)
争いなどで相手に勝つこと。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
内貸(うちがし)
給料などの一部を支給日より前に払うこと。
内貸し(うちがし)
給料などの一部を支給日より前に払うこと。
打菓子(うちがし)
木型に入れて形を整えた後に打ち出した菓子。干菓子のひとつ。打ち物。
打ち菓子(うちがし)
木型に入れて形を整えた後に打ち出した菓子。干菓子のひとつ。打ち物。
内釜(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
内鑵(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
内借り(うちがり)
給料などの一部を支給日より前に借り受けること。前借り。先借り。
内側(うちがわ)
物の中のほう。
内気(うちき)
気が弱く控えめな性質。また、その様子。小心。
打気(うちき)
野球で、打者が投手の投げる球を打とうとする気持ち。
打ち気(うちき)
野球で、打者が投手の投げる球を打とうとする気持ち。
打傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
打ち傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
打切り(うちきり)
途中でおわりにすること。中止。
打ち切り(うちきり)
途中でおわりにすること。中止。
打切る(うちきる)
勢いよく切ること。断ち切る。
打ち切る(うちきる)
勢いよく切ること。断ち切る。
内金(うちきん)
売買の契約などで代金の一部を先に支払うこと。また、その金銭。
袿(うちぎ)
平安時代の女性が唐衣(からぎぬ)の下に着用した衣服。主に女性の衣服だが、男性が直衣(のうし)や狩衣(かりぎぬ)の下に着用することもある。