「た」を含む言葉 20ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
背丈(せたけ)
背の高さ。身長。
雪踏(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
雪駄(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
接待(せったい)
茶や菓子などを出すなどして客をもてなすこと。
拙宅(せったく)
自身の家を謙っていう言葉。
攻立てる(せめたてる)
何度も激しく攻撃すること。
責立てる(せめたてる)
激しく何度も非難や催促をすること。
攻め立てる(せめたてる)
何度も激しく攻撃すること。
責め立てる(せめたてる)
激しく何度も非難や催促をすること。
背凭れ(せもたれ)
椅子の後ろの部分にある、背中を持たせかけるための部分。
詮方(せんかた)
物事を行う方法。なすべき方法。
為ん方(せんかた)
物事を行う方法。なすべき方法。
怗懘(せんたい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
怗滞(せんたい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
怗滯(せんたい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
戦隊(せんたい)
軍隊の編成の単位の一つ。主に海軍で使われるもので、二隻以上の軍艦や、軍艦と駆逐艦、または、潜水艦などから構成されるもの。
船体(せんたい)
船舶の主要な部分。船舶の胴体。
船隊(せんたい)
二隻以上の船舶からなる集団。
蘚苔(せんたい)
「苔」の別称。
洗濯(せんたく)
衣類などを洗って汚れを取り除くこと。
選択(せんたく)
複数のものの中から相応しいものを選ぶこと。
先端(せんたん)
次第に細くなっているものの先の部分。
尖端(せんたん)
次第に細くなっているものの先の部分。
戦端(せんたん)
戦いの始まり。
贅沢(ぜいたく)
身の丈に合わないほどに金銭を使うこと。また、その様子。
絶対(ぜったい)
比較できるものが存在しないこと。
舌苔(ぜったい)
舌の表面にできる苔に似たもの。舌の表皮がはがれたもので、熱病や胃腸病などの時に見られる。
舌端(ぜったん)
舌の先の部分。
全体(ぜんたい)
個として認識できるものを一まとまりのものとして考えた時のそのものの全て。全部。
総当り(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
総当たり(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
早退(そうたい)
定時よりも早く学校や勤務先から退出すること。
総体(そうたい)
そのものに関わりのあるもの全て。全体。
送達(そうたつ)
相手に送り届けること。
操短(そうたん)
労働時間を短縮したり、機械を止めたりして故意に生産数を減らすこと。「操業短縮」の略称。
忖度(そんたく)
他人の気持ちや考えをおしはかること。「忖」も「度」も推し量るという意。
増反(ぞうたん)
農作を行う面積を増やすこと。
田(た)
稲の栽培を行う耕地。たんぼ。
たあいない(たあいない)
言動がくだらないこと。
他意(たい)
ふたごころ。異心。別の考え。
体当り(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
体当たり(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
耐圧(たいあつ)
圧力に耐えること。
台安(たいあん)
手紙の文末に使う言葉。ご安泰。
大安(たいあん)
六曜の一つ。旅行や結婚など万事によいとされている日。
対案(たいあん)
ある案件に対して出される別の案。
体位(たいい)
体格、運動能力、健康状態などから判断された体の状態。
大尉(たいい)
軍隊の階級の一つで、尉官の最上位。現自衛隊での一尉。
大意(たいい)
だいたいの内容や意味。
退位(たいい)
国王、天皇、君主などがその位から退くこと。
帯域(たいいき)
ある一定の幅を持つ範囲
体育(たいいく)
身体能力や運動能力を得ることを目的とした教育。
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
大隠(たいいん)
世俗のしがらみやつとめから脱し、悟りきった隠者。
太陰(たいいん)
「月」の別称。太陽に対して使われる。
退院(たいいん)
病気や怪我で入院していた人が病院から出ること。
退隠(たいいん)
官職などの世の中の立場からしりぞくこと。
隊員(たいいん)
隊に所属している構成員。
太陰暦(たいいんれき)
月の満ち欠けの周期を基準とした暦。現在の日本では太陽暦が使われているが、太陰暦は干潮・満潮時刻の算出に利用されるため漁師の基本的な素養の一つになっている。
退嬰(たいえい)
しりごみすること。あとへひくこと。
体液(たいえき)
動物の体内にある、血液や組織液、リンパ液などの液体の総称。
退役(たいえき)
軍人が兵役の立場ををしりぞくこと。
大悦(たいえつ)
大喜び。喜びがひとしおな様子。
対応(たいおう)
二つの事象の間に相対関係があること。
滞欧(たいおう)
ヨーロッパに滞在すること。
体温(たいおん)
動物の体の温度。外界の温度によって体温が変化する動物を変温動物、変化しない動物を恒温動物と呼ぶ。
台下(たいか)
台や高い建物の下。
大家(たいか)
家柄の立派な家。
大廈(たいか)
大きな建築物。
大火(たいか)
大きな火災。大火事。
大過(たいか)
大きな失敗や過ち。
対価(たいか)
労力や財産を他人に貸したり与えたりした際、報酬として受け取る利益。
滞貨(たいか)
商品が売れ残り、たまっていること。また、その商品。
耐火(たいか)
高温の火を浴びても耐えること。燃えにくいこと。
臺下(たいか)
台や高い建物の下。
退化(たいか)
進歩がとまり、以前の状態になること。後戻り。
台階(たいかい)
星の名。転じて、三公の位。泰階。
大会(たいかい)
多人数で催される会。
大海(たいかい)
大きな海。
怠懈(たいかい)
しなければならないことをしないこと。おこなること。なまけること。