「大海」の意味

「大海」(たいかい)の意味・読み方を解説します。
大海
たいかい
| 言葉 | 大海 |
|---|---|
| 読み方 | たいかい |
| 意味 | 広々とした、大きな海。 |
| 例文 | 「大海に乗り出す」 |
「大海」で使われている漢字
「大海」を含む故事・ことわざ・慣用句
大海の一滴(たいかいのいってき)
見渡す限りの海に対する、水のひとしずく。全体の前では有るか無きかの、ささやかな一部分のたとえ。
大海は芥を択ばず(たいかいはあくたをえらばず)
懐の深い人は、誰が相手でも門戸を閉ざさないというたとえ。 海は流れ込む塵芥さえ厭わないことから。 「芥」は塵やごみを指す。
大海を手で塞ぐ(たいかいをてでふさぐ)
どうやっても出来るはずのない不可能なことをしようとすることのたとえ。 大海の水を手で堰き止めようとするとの意から。
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
外の広い世界や多様な考えを知らず、狭い見識にとらわれていることのたとえ。 狭い井戸の底で暮らす蛙は、外にある広大な海の存在を知るよしもないという意から。 「井蛙大海を知らず」「大海知らぬ井の蛙」「埳(坎)井の蛙」「井底の蛙」「井蛙」などともいう。
大海を耳搔きで測る(たいかいをみみかきではかる)
とても大きな問題に対して、自分の小さな力や考えで判断しようとするたとえ。広い海の水を耳搔きで汲んではかろうとすることから。
蜆貝にて大海を量る(しじみがいにてたいかいをはかる)
見合わないほど小さな道具で大きな仕事に取りかかる、無謀な試みのたとえ。蜆の貝殻ひとつで海の水をくんで量ろうとする意から。
