「じ」で終わる言葉 5ページ目
「じ」で終わる言葉 — 861 件
告辞(こくじ)
国事(こくじ)
国や国の政治に直接関わりのある事柄。
国字(こくじ)
その国で公的に使われている文字。
国璽(こくじ)
その国を代表する印章。外交文書などに押す。
酷似(こくじ)
見分けられないほどに似ていること。
国分寺(こくぶんじ)
国分尼寺(こくぶんにじ)
小匙(こさじ)
他の匙と比べて大きさが小さい匙。茶匙など。
古事(こじ)
過去にあったとされる事柄。
古寺(こじ)
昔からある、由緒正しい寺。
古時(こじ)
むかし。いにしえ。
古辞(こじ)
古い言葉。むかしの言葉。
古辭(こじ)
古い言葉。むかしの言葉。
固持(こじ)
自分の意見や考えをしっかりと持って変えないこと。固執。
固辞(こじ)
相手からの申し出などをはっきりと断わって辞退すること。
孤児(こじ)
両親と死別した子ども。
居士(こじ)
出家しないまま仏教や禅宗の修行をする男性。
怙恃(こじ)
期待できるとして当てにすること。頼りにすること。
故事(こじ)
過去にあったとされる事柄。
誇示(こじ)
自慢げに示すこと。
忽爾(こつじ)
急激に変化する様子。にわかに。突然。忽焉。
琴柱(ことじ)
楽器の琴などの胴体に立てて弦を支えるもの。支える点を変えることで音を調節できる。
小文字(こもじ)
小ようじ(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
小楊枝(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
今次(こんじ)
今回の出来事や事案。この度。今度。
恨事(こんじ)
恨めしく思う出来事。残念に感じる事柄。
根治(こんじ)
病気や異常を根本から取り除き、再発しないように完全に治すこと。
御願寺(ごがんじ)
ご教示(ごきょうじ)
忤耳(ごじ)
聞いて不快に感じること。耳に逆らうこと。
誤字(ごじ)
間違った形の文字。または、使い方を間違えている文字。
護持(ごじ)
駄目にならないように大切に守り続けること。
御存じ(ごぞんじ)
相手が知っていること敬っていう言葉。「存じ」の敬語。
催事(さいじ)
デパートなどで行う、展示会や特売などの多くの人を集めるための行事。また、そのような行事を行うこと。
歳次(さいじ)
年のめぐり。としまわり。
祭事(さいじ)
神や祖先などをまつる儀式。また、その行事。
細事(さいじ)
ささいな事。取るに足りない事。
細字(さいじ)
大きさの小さい文字。
酒杜氏(さかとうじ)
逆ねじ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
逆捩じ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
作事(さくじ)
建物を建てたり、修理したりすること。工事。
裂け痔(さけじ)
硬い便などが原因で肛門の皮膚が切れたり、ただれたりする病気。排便時に強い痛みと軽い出血がある。裂肛。切れ痔。
裂痔(さけじ)
硬い便などが原因で肛門の皮膚が切れたり、ただれたりする病気。排便時に強い痛みと軽い出血がある。裂肛。切れ痔。
下げ舵(さげかじ)
航空機や潜水艦で、進行方向を下向きに制御する舵の操作。
些事(さじ)
取るに足らない小さなこと。つまらないこと。小事。
匙(さじ)
瑣事(さじ)
取るに足らない小さなこと。つまらないこと。小事。
茶飯事(さはんじ)
特別ではない普通のこと。茶を飲んだり、飯を食べたりするということから。
三時(さんじ)
昼食と夕食の間の午後三時ごろにとる軽い食事。または、その時刻。
参事(さんじ)
惨事(さんじ)
悲惨で目を背けたくなるような出来事。むごたらしい事件。
産児(さんじ)
子どもを出産すること。また、生まれたばかりの子ども。
蚕児(さんじ)
讚辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
賛辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
三十一文字(さんじゅういちもじ)
三頭政治(さんとうせいじ)
雑事(ざつじ)
重要度の低い様々な細かい用事。雑用。
暫時(ざんじ)
それほど長くない時間。しばらくの間。
漸次(ざんじ)
四時(しいじ)
塩味(しおあじ)
塩を入れてつけた味。
潮路(しおじ)
海水が満ち引きするさいの道筋。しおみち。
式次(しきじ)
儀式を行う順番。式次第。
式辞(しきじ)
儀式の時に代表者が行う挨拶の言葉。
識字(しきじ)
文字を読んだり書いたりできること。
四時(しじ)
師事(しじ)
敬意を持って師匠から教えを受けること。
指事(しじ)
漢字の成り立ちを説明する六書の中の一つ。位置や数量などの抽象的な概念を表す漢字。「上」「下」など。
指示(しじ)
物事を指で指して示すこと。
支持(しじ)
倒れたりしないように力を加えること。
死児(しじ)
死亡した子ども。
私事(しじ)
個人としての生活の上でのこと。わたくしごと。
私生児(しせいじ)
結婚していない男女の間に生まれ、父親に子として認知されていない子ども。私生子。
下味(したあじ)
調理の前の材料に味をつけておくこと。また、その味。
下地(したじ)
物事を行うために必要な準備や基礎。
執事(しつじ)
地位や身分の高い人の側で仕え、事務や家事の指示を出したり、行ったりする人。また、その役目。
死に恥(しにはじ)
死後に恥が残る死に方。また、その恥。