「忸怩」の意味

「忸怩」(じくじ)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉忸怩
読み方じくじ
意味

自分のふるまいを、われながら恥じ入ること。
多く「忸怩たる思い」の形で使う。

補足もとは、自らの行いを省みて恥じる心を表す語。他人の行いや、うまくいかない成り行きを、残念だ、もどかしい、腹立たしいと思う意味に使うのは、本来の使い方から外れている。それでも、文化庁が令和4年度に行った国語についての世論調査では、本来の意味を選んだ人より、「残念だ、もどかしい」の意味を選んだ人のほうが多かった。

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「忸怩」の関連語・連想語

自分の過ちを恥じることをあらわす言葉

面目ない・ 恥じ入る・ 慙愧・ 汗顔・ 赤面・ 恥じる

「忸怩」で使われている漢字

部首 心部(忄:りっしんべん)
画数 7画
音読み ジク / ジュウ
訓読み な(れる) / は(じる)
意味 はじる。恥ずかしく思う / なれる。慣れ親しむ。=狃
部首 心部(忄:りっしんべん)
画数 8画
音読み ジ
訓読み は(じる)
意味 はじる。恥ずかしく思う
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