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「い」を含む言葉 — 12286 件
生憎(あいにく)
期待や目的に相応しくないために、悔しく思うこと。相手の気持ちを思いやる場合にも使う言葉。
愛念(あいねん)
愛する気持ち。
間の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合いの子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
間の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合いの手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立すること。
愛馬(あいば)
かわいがって大切にしている馬。
間判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
合挽(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢引(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
合挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
合い挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
逢い引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
愛猫(あいびょう)
かわいがっている猫。
愛愍(あいびん)
可愛がって同情すること。
愛憫(あいびん)
可愛がって同情すること。
合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合い符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
間服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合い服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
合い札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
愛撫(あいぶ)
愛情を持って撫でたり、さすったりすること。
愛別(あいべつ)
人との別れを惜しむこと。
相部屋(あいべや)
旅館やホテルなどで、他の客と同じ部屋に泊まること。
愛慕(あいぼ)
深く愛し、心が惹かれること。
相棒(あいぼう)
一緒に行動する人。仲間。駕籠の棒を共に担ぐ相手という意味から。
相星(あいぼし)
相撲などで勝敗を示す星の数が同じであること。同点。
合間(あいま)
続いている動作や行動の途切れる短い時間。
曖昧(あいまい)
区別がはっきりとしていないこと。あやふや。または、その様子。
曖昧屋(あいまいや)
表向きは料理屋や宿屋にみせかけて、実際は売春婦を置いている店。曖昧宿。
相俟って(あいまって)
二つの事柄が互いによい影響を与え合うこと。
相見互い(あいみたがい)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相身互い(あいみたがい)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相身互い身(あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
愛民(あいみん)
民を愛して大切にすること。
相持ち(あいもち)
一つのものを、代わりあって持つこと。共有すること。
相宿(あいやど)
同じ宿、または同じ部屋に泊まり合わせること。同宿。
愛用(あいよう)
日ごろから好んでその物を使うこと。
愛養(あいよう)
可愛がって大切に育てること。
愛慾(あいよく)
異性を性的に強く愛したいという欲望。
愛欲(あいよく)
異性を性的に強く愛したいという欲望。
相四つ(あいよつ)
相撲で、対戦する二人の得意な差し手が同じであること。
哀楽(あいらく)
かなしみとたのしみ。
愛楽(あいらく)
愛でて楽しむこと。
愛樂(あいらく)
愛でて楽しむこと。
愛らしい(あいらしい)
いとおしいと感じる様子、かわいらしい。子供や若い女性、小さな動物についていう。可憐。
愛吝(あいりん)
惜しいと思うこと。
愛悋(あいりん)
惜しいと思うこと。
哀憐(あいれん)
悲しんで気の毒に思うこと。
愛恋(あいれん)
恋しく思うこと。恋い慕うこと。
愛憐(あいれん)
弱い立場の人に思いやりの気持ちを持って助けようとする気持ち。
愛戀(あいれん)
恋しく思うこと。恋い慕うこと。
文色(あいろ)
模様。
隘路(あいろ)
狭くて通ることが難しい道。
哀話(あいわ)
悲しい気持ちになる、かわいそうな話。
敢え無い(あえない)
予想よりも脆い。あっけない。
葵(あおい)
アオイ科の植物の総称。タチアオイ・モミジアオイなど。
碧い(あおい)
青の色をしている。広く、緑色や水色などについても言う。
蒼い(あおい)
青の色をしている。広く、緑色や水色などについても言う。
青い(あおい)
青の色をしている。広く、緑色や水色などについても言う。
青色申告(あおいろしんこく)
法人税、所得税の申告納税制度の一つ。主に事業所得者に適用され、決められたやり方で帳簿を作り、申告することで税法上の特典を受けることができる。申告用紙が青いことから。
青貝(あおがい)
おうむ貝・やこう貝・あわびなどの、貝殻の内側が真珠のような光沢を持つ貝。「螺鈿」の材料。
青臭い(あおくさい)
青々とした草のような臭い。
青黒い(あおぐろい)
青みがかって黒い。