「わか」から始まる言葉
「わか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
和歌(わか)
日本古来の、五音句と七音句の組み合わせからなる歌。長歌や短歌、旋頭歌(せどうか)など。五・七・五・七・七の形からなる短歌を言うことが多い。
若あゆ(わかあゆ)
若くて元気なあゆ。
若鮎(わかあゆ)
若くて元気なあゆ。
和解(わかい)
仲直りをすること。対立していた者同士が仲良くなること。
若い(わかい)
若い衆(わかいしゅ)
若い衆(わかいしゅう)
若隠居(わかいんきょ)
若返る(わかがえる)
若書き(わかがき)
若描き(わかがき)
若頭(わかがしら)
若き(わかき)
若木(わかぎ)
生えてからあまり年数が経っていない木。
若気(わかぎ)
若くて血気にはやり思慮分別を忘れがちな心。
若君(わかぎみ)
年若い主君。幼君。
若草(わかくさ)
芽を出してまもない草。
若気(わかげ)
若くて血気にはやり思慮分別を忘れがちな心。
若狭(わかさ)
昔の北陸道の国の一つ。今の福井県南西部。若州。
公魚(わかさぎ)
キュウリウオ科の淡水魚。体長約十五センチメートルの細長い食用魚。氷上の穴釣りで知られる。
若様(わかさま)
貴人の子弟の敬称。わか。
若盛り(わかざかり)
若くていちばん元気のよい年ごろ。
輪飾り(わかざり)
正月に門松や玄関にかける飾り物の一つ。わらを輪の形に編み、その下に数本のわらを垂らしたり、裏白の葉などをつけたもの。
輪飾(わかざり)
正月に門松や玄関にかける飾り物の一つ。わらを輪の形に編み、その下に数本のわらを垂らしたり、裏白の葉などをつけたもの。
若衆(わかしゅ)
年の若い男性。
沸かし湯(わかしゆ)
沸かした風呂の湯。特に天然の温泉に対して、水から沸かして適温にした湯。
沸し湯(わかしゆ)
沸かした風呂の湯。特に天然の温泉に対して、水から沸かして適温にした湯。
若白髪(わかしらが)
若いうちに生える白髪。
若死に(わかじに)
年が若くて死ぬこと。早死に。夭折。
沸かす(わかす)
水などを煮え立たせる。沸騰させる。
涌かす(わかす)
害虫などを発生させる。
湧かす(わかす)
害虫などを発生させる。
分かず(わかず)
区別無く。区別せず。
沸かせる(わかせる)
沸かす。沸かすことができる。
若造(わかぞう)
年の若い者、未熟な者を見下して言う語。
若僧(わかぞう)
年の若い者、未熟な者を見下して言う語。
若竹(わかたけ)
その年にはえた竹。新竹。今年竹。
若旦那(わかだんな)
主人の長男や大家(たいけ)の子弟の敬称。
分かち(わかち)
物事の区別。また、差別。けじめ。
分ち(わかち)
物事の区別。また、差別。けじめ。
別ち(わかち)
物事の区別。また、差別。けじめ。
分かち合う(わかちあう)
相互に分担する。分け合う。
分ち合う(わかちあう)
相互に分担する。分け合う。
分かち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
分ち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
分かつ(わかつ)
一つのものを二つ以上に分ける。分割する。
分つ(わかつ)
一つのものを二つ以上に分ける。分割する。
別つ(わかつ)
一つのものを二つ以上に分ける。分割する。
若燕(わかつばめ)
若作り(わかづくり)
実年齢より若く見えるような服装や化粧をすること。