「ちょ」から始まる言葉 4ページ目
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言葉一覧
長上(ちょうじょう)
年上、また目上の人。
長城(ちょうじょう)
長く続いている城壁。特に、中国にある万里の長城のこと。
頂上(ちょうじょう)
山などのいただき。てっぺん。
重畳(ちょうじょう)
幾重にも重なること。
帳尻(ちょうじり)
帳簿の記載の終わりの部分。また、収支決算の結果。
長じる(ちょうじる)
成長する。
釣人(ちょうじん)
釣りをする人。つりびと。
鳥人(ちょうじん)
優れた飛行家やスキーの跳躍競技の選手を、鳥にたとえていう語。
超人(ちょうじん)
並はずれた能力を持つひと。
長水路(ちょうすいろ)
コースの長さが五十メートル以上の競泳用プール。
丁数(ちょうすう)
二で割り切れる数。偶数。
朝する(ちょうする)
宮中に参内(さんだい)する。
弔する(ちょうする)
人の死をいたんでくやみを述べる。とむらう。
徴する(ちょうする)
呼び集める。召す。
寵する(ちょうする)
特別にかわいがる。愛し、いつくしむ。
手水(ちょうず)
手や顔を洗い清めること。また、そのための水。
長ずる(ちょうずる)
成長する。
町制(ちょうせい)
地方公共団体の町としての権限・機関・権限などに関する制度。
町政(ちょうせい)
町の行政。
長生(ちょうせい)
長生きすること。
長征(ちょうせい)
長逝(ちょうせい)
遠くに去って永久に帰らない意から、死ぬこと。死去。
調製(ちょうせい)
注文に応じて作ること。こしらえること。
調整(ちょうせい)
ほどよい状態に整えること。
長石(ちょうせき)
潮汐(ちょうせき)
月および太陽の引力によって、周期的に海面の高さが変わる現象。満潮と干潮が、ふつう一日二回ずつ起こる。
朝夕(ちょうせき)
朝と夕方。あさゆう。
調節(ちょうせつ)
ほどよく整えてちょうどよい状態にすること。
虭蛥(ちょうせつ)
虫の名。
挑戦(ちょうせん)
戦いや試合を挑むこと。
町税(ちょうぜい)
地方公共団体である町が課税する地方税。
徴税(ちょうぜい)
税金を取り立てること。
超絶(ちょうぜつ)
他とは比較できないほど、とびぬけて優れていること。
超然(ちょうぜん)
物事にこだわらず平然としているさま。世俗にとらわれないさま。
惵然(ちょうぜん)
恐れる様子。恐怖心を抱く様子。
悵然(ちょうぜん)
落ち込んで嘆く様子。がっかりする様子。悵悵。
重祚(ちょうそ)
彫塑(ちょうそ)
彫刻や塑像(そぞう)。また、その作品。
鳥葬(ちょうそう)
遺体を山などに放置し、鳥に啄(ついば)ませる葬り方。
懲創(ちょうそう)
制裁を加えて二度としないように改めさせること。
悵想(ちょうそう)
嘆き思うこと。
惵息(ちょうそく)
恐れて、呼吸の音すら出さないように静かにすること。
長足(ちょうそく)
長い足。
町村(ちょうそん)
町と村。特に、地方公共団体としての町と村。
彫像(ちょうぞう)
彫刻した像。
超俗(ちょうぞく)
俗世間の物事にかかわらず超然としていること。
長大息(ちょうたいそく)
長くて大きなため息をつくこと。また、そのため息。長嘆息。
彫琢(ちょうたく)
宝石などをきざんで磨くこと。
調達(ちょうたつ)
必要な金品などを取り揃えること。また、その金品などを届けること。
暢達(ちょうたつ)
のびのびしていること。