「じ」から始まる言葉 39ページ目
「じ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
人語(じんご)
人が使う言葉。
人災(じんさい)
人によって起こされる災害。不注意や怠慢などが原因となる。
人材(じんざい)
すぐれた才能があり、役割を全うする能力のある人。
人士(じんし)
地位や教養のある人。
仁者(じんしゃ)
人爵(じんしゃく)
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
陣所(じんしょ)
人証(じんしょう)
人心(じんしん)
人間の心。特に政治をする人から見た一般の人々の心を指す。
人臣(じんしん)
主に付き従う人。
人身(じんしん)
人間の体。人体。
仁心(じんしん)
人事(じんじ)
個人の地位や能力などに関わりのある事柄。
仁慈(じんじ)
尽日(じんじつ)
神社(じんじゃ)
神や国家の功労者などを祭っている所。
人寿(じんじゅ)
仁術(じんじゅつ)
儒教の仁である思いやりや優しさを他人に施す方法。
仁恕(じんじょ)
尋常(じんじょう)
特別変わったところがないこと。普通。
仁人(じんじん)
じんじん(じんじん)
脈と共に痛みや冷たさなどを感じる様子。
じんじんばしょり(じんじんばしょり)
着物の裾の後ろの部分を帯の結び目の部分に折り込むこと。
尽瘁(じんすい)
自分の身を顧みず、全力で尽くすこと。
甚助(じんすけ)
陣する(じんする)
神通力(じんずうりき)
人世(じんせい)
人の世の中。浮き世。
人生(じんせい)
この世で人間が生きていくこと。
人性(じんせい)
仁政(じんせい)
人跡(じんせき)
人が通った痕跡。人の足跡。
人選(じんせん)
複数の人の中から条件に合う人を選ぶこと。
荏苒(じんぜん)
人前結婚(じんぜんけっこん)
迅速(じんそく)
物事の進み方や動作などがこの上なく速い様子。
人造(じんぞう)
人間が手を加えて作ること。
腎臓(じんぞう)
内臓の一つ。泌尿器系の臓器で、血液を濾過し、尿にして排出する働きがある。
じんた(じんた)
靱帯(じんたい)
骨と骨を繋ぐ強い帯状の組織の集まり。関節の動きを制御する働きがある。
人体(じんたい)
人間の体。
人台(じんだい)
人の体の形をした模型。衣服の制作や陳列などに使う。
神代(じんだい)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
甚大(じんだい)
程度が非常に大きい様子。
陣太鼓(じんだいこ)
昔の戦場で軍隊の合図のために鳴らす太鼓。
人代名詞(じんだいめいし)
陣立て(じんだて)
軍隊を配置すること。また、その配置。
陣立(じんだて)
軍隊を配置すること。また、その配置。
人知(じんち)
人間の知恵や知識。