「じょう」から始まる言葉 7ページ目
「じょう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
情夫(じょうふ)
夫以外で肉体関係のある男の愛人。
情婦(じょうふ)
妻以外で肉体関係のある女の愛人。
浄福(じょうふく)
穢れのない幸福。宗教を信仰することによって得られる。
常不断(じょうふだん)
上分別(じょうふんべつ)
最適な判断をすること。一番よい考え。
丈夫(じょうぶ)
体が強く、元気な様子。達者。
上部(じょうぶ)
そのものの上の方の部分。
状袋(じょうぶくろ)
書状などを入れるための袋。
成仏(じょうぶつ)
未練を残さずに死んで仏となること。
上聞(じょうぶん)
天皇や君主が偶然聞くこと。または、天皇や君主に伝えること。
冗文(じょうぶん)
条文(じょうぶん)
法律などで箇条書きで書かれている文章。
城兵(じょうへい)
情弊(じょうへい)
私情が原因となって起こる弊害。
城壁(じょうへき)
城や城塞、町などの周囲を囲んでいる壁。
譲歩(じょうほ)
相手と意見が異なるときに、自分の意見を変えて互いが納得できるようにすること。
丞輔(じょうほ)
補佐。
定法(じょうほう)
普段と同じやり方。いつものやり方。
上方(じょうほう)
ものの上の方。
乗法(じょうほう)
掛け算。
情報(じょうほう)
物事の内容や事情。また、その知らせ。
上木(じょうぼく)
上品(じょうぼん)
錠前(じょうまえ)
戸などに取り付けて自由に開け閉めできないようにする金具。
冗漫(じょうまん)
必要のないものが多く、無駄に長いこと。
情味(じょうみ)
思いやりなどの人間らしい温かみ。人情味。
上巳(じょうみ)
ご節句の一つ。元は陰暦三月の最初の巳の日で、後に三月三日になった。桃の節句。雛祭り。
静脈(じょうみゃく)
血液が心臓に戻るための血管。体の表面近くにあって青黒く見える。
定命(じょうみょう)
仏教で、前世の因果によって生まれる前から決められているとされる寿命。
常命(じょうみょう)
常民(じょうみん)
特別なことがない普通の人。
常務(じょうむ)
普段行っている仕事。日常の業務。
乗務(じょうむ)
電車やバスなどの交通機関に乗って運転などの仕事をすること。
条目(じょうもく)
上物(じょうもの)
等級の高いもの。上等のもの。
定紋(じょうもん)
家ごとに決まっている紋章。
城門(じょうもん)
縄文(じょうもん)
土器に縄などを押し付けたり、ころがしたりすることでつけた模様。
条約(じょうやく)
国家間、または、国家と国際機関の間で文書によって結ばれる約束。
常雇い(じょうやとい)
長期間雇われ続けていること。また、その人。
常夜灯(じょうやとう)
夜の間、常に灯しておく明かり。
定宿(じょうやど)
いつも泊まる宿屋。行きつけの宿屋。
常宿(じょうやど)
いつも泊まる宿屋。行きつけの宿屋。
状余(じょうよ)
剰余(じょうよ)
必要なものを差し引いた後に残ったもの。余り。余分。余剰。
譲与(じょうよ)
金品や権利などを無償で与えること。
乗用(じょうよう)
人が乗ること目的として使うこと。
常用(じょうよう)
日常でいつも使うこと。
情欲(じょうよく)
異性に対する性的な欲望。色欲。色情。
情慾(じょうよく)
異性に対する性的な欲望。色欲。色情。