「しん」から始まる言葉 5ページ目
「しん」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
心候(しんこう)
心喉(しんこう)
胸と喉。転じて、敵を防ぐために重要な場所。要害の地。
心交(しんこう)
友人との心の付き合い。精神的な付き合い。
慎厚(しんこう)
慎み深く思いやりがあること。
進貢(しんこう)
貢物を差し上げること。
深呼吸(しんこきゅう)
肺の空気をできる限り多く出して多く吸うこと。
神国(しんこく)
神が作り、神が守る国。神の国。
新穀(しんこく)
その年に収穫した穀物。特に米をいう。
申告(しんこく)
意見や希望などを知らせること。
親告(しんこく)
被害を受けた本人が訴えること。
深刻(しんこく)
重大で解決が困難な様子。
真骨頂(しんこっちょう)
そのものが元から持っている本当の姿。
心骨(しんこつ)
心と骨。精神と肉体。
新婚(しんこん)
結婚してあまり日が経っていないこと。
心根(しんこん)
心魂(しんこん)
心の働き。精神。魂。
身魂(しんこん)
体と心。肉体と精神。全身全霊。
神婚(しんこん)
身後(しんご)
新語(しんご)
新たに作ったり、外国の言葉から取り入れたりして使われ始めた言葉。
信号(しんごう)
言葉や文字を使わずに、音や光などの一定の符号で意思を伝える方法。合図。
神号(しんごう)
真言(しんごん)
絶対の真理を伝える仏の言葉。
審査(しんさ)
詳しく調べて価値や優劣などを決めること。
震災(しんさい)
地震が原因となって起こる災害。
親裁(しんさい)
天皇や高貴な人自身が裁決を下すこと。
心斎(しんさい)
邪念や欲望を取り除いて心を統一すること。
心齋(しんさい)
邪念や欲望を取り除いて心を統一すること。
新作(しんさく)
新しく作品を作り出すこと。また、そのもの。
振作(しんさく)
新札(しんさつ)
診察(しんさつ)
医者が患者の状態を調べるために、話を聞いたり、体を調べたりすること。
新左翼(しんさよく)
心算(しんさん)
辛酸(しんさん)
辛く苦しいこと。苦い経験。
神算(しんさん)
親祭(しんざい)
心材(しんざい)
浸剤(しんざい)
神山(しんざん)
深山(しんざん)
人里から離れていて、幾つもの山の奥にある山。
新参(しんざん)
新たに仲間に入ること。また、その人。新入り。
心慙(しんざん)
心旨(しんし)
心志(しんし)
人の感情や理性などの元となるもの。心。精神。
心思(しんし)
心の中に持っている考え。思い。
心師(しんし)
慎子(しんし)
中国の戦国時代の趙の思想家である慎到の記した書物の名称。法を定めて世を治めることを説いたもの。一巻。
慎思(しんし)
見落としがないようにしっかりと考えること。
親子(しんし)