「しん」から始まる言葉 4ページ目
「しん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
寝具(しんぐ)
寝るときに使う道具。布団や枕など。
新宮(しんぐう)
本宮となる神社から神霊を分けて祭っている神社。
進軍(しんぐん)
軍隊を進めること。または、進むこと。
新家(しんけ)
神経(しんけい)
全身に行き渡る糸のような器官。脳や脊髄と体を結んで命令を伝えたり、刺激を伝えたりする。
晨鶏(しんけい)
心形(しんけい)
心と体。精神と肉体。
心契(しんけい)
心から契り合うこと。
心計(しんけい)
心で考えている計画。
慎刑(しんけい)
慎重に刑罰を与えること。
心血(しんけつ)
肉体と精神。
神剣(しんけん)
神権(しんけん)
神から与えられた権力。
真剣(しんけん)
切ることができる本物の刀。木刀や竹刀に対して使う言葉。
親権(しんけん)
未成年の子どもに対して親が持つ権利や義務。
新建材(しんけんざい)
新劇(しんげき)
日本の演劇の一つ。明治末期に西欧の影響を受けてできたもの。
進撃(しんげき)
軍隊を前進させながら攻撃すること。
新月(しんげつ)
陰暦で月の初め頃の細い月。三日月。
心月(しんげつ)
悟りを開いた澄んだ心。月の澄んだ光にたとえた言葉。
慎言(しんげん)
不必要なことを言わないように用心すること。言葉を慎むこと。
箴言(しんげん)
戒めや教訓となる言葉。
震源(しんげん)
地震が起こって最初に振動した地下の場所。
進言(しんげん)
地位が上の人に意見を述べること。
森厳(しんげん)
雰囲気が重々しく威厳のある様子。
信玄袋(しんげんぶくろ)
新香(しんこ)
塩や酢、糠味噌などに漬けた食品。新しいものを指す場合が多い。
しん粉(しんこ)
真個(しんこ)
新古(しんこ)
新香(しんこう)
塩や酢、糠味噌などに漬けた食品。新しいものを指す場合が多い。
神幸(しんこう)
遷宮や祭事などで、神体を神輿などにのせて他所へ行くこと。
深交(しんこう)
深更(しんこう)
新興(しんこう)
新たに生じること。または、そのものの勢いが盛んになること。
新講(しんこう)
親交(しんこう)
親しい付き合い。親しい交際。
進航(しんこう)
信仰(しんこう)
神や仏などをこの上ないものと信じ敬うこと。
侵攻(しんこう)
他の国や領土に入って損害を与えること。
侵寇(しんこう)
深耕(しんこう)
田や畑の土を深く耕すこと。
進攻(しんこう)
軍隊を進めて攻撃すること。
進講(しんこう)
天皇や高貴な人などに学問の講義をすること。
振興(しんこう)
勢いを盛んにする、または、盛んになること。
進行(しんこう)
進んで行くこと。
深厚(しんこう)
真紅(しんこう)
心巧(しんこう)
心降(しんこう)