「しょ」から始まる言葉 5ページ目
「しょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
症候(しょうこう)
病気になると心や体に現れる異常。症状。
商工(しょうこう)
商業と工業。
商高(しょうこう)
商港(しょうこう)
港湾の区分の一つ。商船が出入りし、貨物の積み下ろしや乗客の乗り降りを行い、貿易の拠点となる。
昇降(しょうこう)
上へ行くことと下へ行くこと。のぼることとおりること。
消光(しょうこう)
これといったことをせずに日々を過ごすこと。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
照校(しょうこう)
消耗(しょうこう)
「消耗(しょうもう)」に同じ。
召幸(しょうこう)
招き寄せて特別にかわいがること。
商行為(しょうこうい)
紹興酒(しょうこうしゅ)
猩紅熱(しょうこうねつ)
生国(しょうこく)
生まれた国。出生地。生まれ故郷。
小国(しょうこく)
領有する土地の狭い国。または、軍事力や経済力などの力の弱い国。
少国民(しょうこくみん)
若い国民。少年、少女。第二次世界大戦頃に使われた言葉。
しょうことなし(しょうことなし)
性懲り(しょうこり)
失敗などから酷い目にあい、心の底から二度とやらないと思うこと。心底懲りること。
傷痕(しょうこん)
傷ができて治った後に残る跡。
招魂(しょうこん)
死者の霊魂を招いて儀式を行って慰めたり祈願したりすること。
商魂(しょうこん)
商売を行って利益を出そうとする熱心な気持ち。
松根油(しょうこんゆ)
正午(しょうご)
昼の十二時。太陽が子午線を通過する時刻をいい、昔の時刻の数え方で午の刻の中間であることからいう。
称号(しょうごう)
呼び名。特に公的な身分や地位などを表す。
商号(しょうごう)
商人や会社が営業を行うときに用いる名称。
照合(しょうごう)
比べて正しいか調べること。
生国(しょうごく)
生まれた国。出生地。生まれ故郷。
荘厳(しょうごん)
仏堂や仏像、仏壇などを美しく飾り付けること。また、その飾り。
小差(しょうさ)
少佐(しょうさ)
軍隊の階級の一つ。中佐の下、大尉の上の階級で、左官では最も下の階級。自衛隊では三佐にあたる。
証左(しょうさ)
事実や真実であるとはっきりさせる根拠と物事。証。
小才(しょうさい)
商才(しょうさい)
商人としての才能。
詳細(しょうさい)
隅から隅まで細かいこと。また、その様。
小策(しょうさく)
浅はかなくだらない策略。小細工。
悚怍(しょうさく)
おそれてはじること。
小冊子(しょうさっし)
小さく薄い書籍。
蕭殺(しょうさつ)
小冊(しょうさつ)
小さく薄い書籍。
笑殺(しょうさつ)
笑って取り合わないこと。または、馬鹿にして笑うこと。
称賛(しょうさん)
ほめること。褒めたたえること。
称讃(しょうさん)
ほめること。褒めたたえること。
少産(しょうさん)
勝算(しょうさん)
勝てる予測。勝つ見込み。勝ち目。
硝酸(しょうさん)
窒素化合物の液体。無色で強い酸性と刺激臭があり、爆薬などの原料になる。湿度がある空気中では煙が出る。
消散(しょうさん)
消えて無くなること。または、散らして無くすこと。
賞賛(しょうさん)
ほめること。褒めたたえる。
賞讃(しょうさん)
ほめること。褒めたたえる。
正座(しょうざ)
悚慙(しょうざん)
おそれてはじること。