「しゅ」から始まる言葉 5ページ目
「しゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
収税(しゅうぜい)
秀絶(しゅうぜつ)
愁絶(しゅうぜつ)
激しく憂いて悲しむこと。
愀然(しゅうぜん)
態度や顔色がいきなり険しくなる様子。
修繕(しゅうぜん)
悪くなったり壊れたりした部分を以前の状態と同じ状態にすること。修理。
愁然(しゅうぜん)
宗祖(しゅうそ)
その宗派を起こした人。開祖。
臭素(しゅうそ)
ハロゲン元素の一つ。元素記号はBr。原子番号は35。常温では液体で毒性がある。
愁訴(しゅうそ)
辛いことや悲しいことなどを嘆き訴えること。また、その内容。
秋霜(しゅうそう)
秋に降る霜。
愀愴(しゅうそう)
心配する様子。憂え悲しむ様子。
愁霜(しゅうそう)
心配しすぎたためにできた白髪。
終息(しゅうそく)
長く続いていることが終わること。
終熄(しゅうそく)
長く続いていることが終わること。
集束(しゅうそく)
光が一つの点に集まること。収束。収斂。
収束(しゅうそく)
騒ぎなどが収まること。また、そうすること。収拾。
集村(しゅうそん)
収蔵(しゅうぞう)
物を中に入れて納めておくこと。
修造(しゅうぞう)
習俗(しゅうぞく)
その土地や社会、時代などの習慣や風俗。
醜態(しゅうたい)
見ていられないほどに醜い様子。見苦しい様子。
集大成(しゅうたいせい)
多くのものを集めて一つのものにすること。また、そうしたもの。
愁嘆(しゅうたん)
嘆き悲しむこと。
愁歎(しゅうたん)
嘆き悲しむこと。
愁嘆場(しゅうたんば)
芝居や演劇などで嘆き悲しむ演技をする場面。観客を悲しい気持ちにする場面。
収奪(しゅうだつ)
権力を持つものが無理矢理奪いとること。
集団(しゅうだん)
多くの人や物などが一つの集まりになること。また、その集まり。
衆知(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
衆智(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
周知(しゅうち)
多くの人が知っていること。または、多くの人に知らせること。
羞恥(しゅうち)
恥ずかしいと感じること。恥じらい。
修築(しゅうちく)
建物や橋などの壊れたところを直すこと。
執着(しゅうちゃく)
心が強く引きつけられ、諦められないこと。
終着(しゅうちゃく)
電車やバスなどが最後の駅に到着すること。また、その終わりと地点。
祝着(しゅうちゃく)
喜び祝うこと。めでたく思うこと。慶賀。
集中(しゅうちゅう)
一つの所に集めること。また、集まること。
集注(しゅうちゅう)
愁中(しゅうちゅう)
憂い悲しんでいる最中。
酋長(しゅうちょう)
部族の長。特に未開人の部族の長をいう。
愁腸(しゅうちょう)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
袖珍(しゅうちん)
袖やポケットに入る程度の大きさ。
袖珍本(しゅうちんぼん)
愁痛(しゅうつう)
嘆き悲しむこと。憂いていたむこと。
舟艇(しゅうてい)
大きさの小さい船舶。
修訂(しゅうてい)
出版物の誤字や脱字などの誤りを正しくすること。
愁惕(しゅうてき)
憂えておそれること。心配しておそれること。
秋天(しゅうてん)
終点(しゅうてん)
道路や線路などで先がない、終わりとなる所。
終電(しゅうでん)
その日の運行の最後となる電車。「終電車」の略称。
終電車(しゅうでんしゃ)
その日の運行の最後となる電車。終電。