愁嘆場とは
愁嘆場
しゅうたんば
言葉 | 愁嘆場 |
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読み方 | しゅうたんば |
意味 | 芝居や演劇などで嘆き悲しむ演技をする場面。観客を悲しい気持ちにする場面。 実際の生活の中で嘆き悲しむ局面。 |
使用漢字 | 愁 / 嘆 / 場 |
「愁」を含む言葉・熟語
- 哀愁(あいしゅう)
- 愁い(うれい)
- 愁える(うれえる)
- 郷愁(きょうしゅう)
- 孤愁(こしゅう)
- 愁雲(しゅううん)
- 愁怨(しゅうえん)
- 愁海・愁海(しゅうかい)
- 愁客(しゅうかく・しゅうきゃく)
- 愁顔(しゅうがん)
- 愁泣(しゅうきゅう)
- 愁勤・愁勤・愁懃(しゅうきん)
- 愁襟(しゅうきん)
- 愁吟(しゅうぎん)
- 愁苦(しゅうく)
- 愁懼(しゅうく)
- 愁困(しゅうこん)
- 愁恨(しゅうこん)
- 愁殺(しゅうさつ)
- 愁思(しゅうし)
- 愁疾(しゅうしつ)
- 愁愁(しゅうしゅう)
- 愁諸・愁諸(しゅうしょ)
- 愁傷(しゅうしょう)
- 愁色(しゅうしょく)
- 愁心(しゅうしん)
- 愁辛(しゅうしん)
- 愁人(しゅうじん)
- 愁悽(しゅうせい)
- 愁声・愁聲(しゅうせい)
「嘆」を含む言葉・熟語
- 詠嘆・詠歎(えいたん)
- 懊歎・懊嘆・懊嘆(おうたん)
- 感嘆・感歎(かんたん)
- 慨嘆・慨歎(がいたん)
- 驚嘆・驚歎(きょうたん)
- 嗟嘆・嗟歎(さたん)
- 愁嘆・愁歎(しゅうたん)
- 賞嘆・賞歎(しょうたん)
- 嘆願・歎願(たんがん)
- 嘆賞・嘆称(たんしょう)
- 嘆声・歎声(たんせい)
- 嘆息・歎息(たんそく)
- 嘆美・歎美(たんび)
- 長嘆息・長歎息(ちょうたんそく)
- 痛嘆・痛歎(つうたん)
- 嘆かわしい(なげかわしい)
- 嘆き・歎き(なげき)
- 嘆き明かす・嘆き明す(なげきあかす)
- 嘆き暮らす・嘆き暮す(なげきくらす)
- 嘆き節(なげきぶし)
- 嘆く・歎く(なげく)
- 憤嘆・憤歎・憤嘆(ふんたん)
- 憂嘆・憂歎(ゆうたん)
- 惋歎・惋嘆(わんたん)
- 三嘆・三歎(さんたん)
- 賛嘆・讚歎(さんたん)
- 嘆辞(たんじ)
- 嘆じる(たんじる)
- 嘆ずる・歎ずる(たんずる)
「場」を含む言葉・熟語
- 秋場所(あきばしょ)
- 足場(あしば)
- 穴場(あなば)
- 洗い場(あらいば)
- 行き場(いきば・ゆきば)
- 板場(いたば)
- 一場(いちじょう)
- 市場(いちば・しじょう)
- 居場所(いばしょ)
- 岩場(いわば)
- 魚市場(うおいちば)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 売り場・売場(うりば)
- 運動場(うんどうじょう)
- 置き場(おきば)
- 踊り場(おどりば)
- 重馬場(おもばば)
- 会場(かいじょう)
- 開場(かいじょう)
- 買い手市場(かいてしじょう)
- 火事場(かじば)
- 火事場泥棒(かじばどろぼう)
- 狩り場(かりば)
- 勧工場(かんこうば)
- 木場(きば)
- 球場(きゅうじょう)
- 休場(きゅうじょう)
- 急場(きゅうば)
- 教場(きょうじょう)
- 戯場(ぎじょう)