嗟嘆・嗟歎とは
嗟嘆
/嗟歎
さたん
言葉 | 嗟嘆・嗟歎 |
---|---|
読み方 | さたん |
意味 | 感心して褒めること。 状況などを悲しく思って声に出して言うこと。なげく。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 嗟 / 嘆 / 歎 |
「嗟」を含む言葉・熟語
「嘆」を含む言葉・熟語
- 詠嘆・詠歎(えいたん)
- 懊歎・懊嘆・懊嘆(おうたん)
- 感嘆・感歎(かんたん)
- 慨嘆・慨歎(がいたん)
- 驚嘆・驚歎(きょうたん)
- 愁嘆・愁歎(しゅうたん)
- 愁嘆場(しゅうたんば)
- 賞嘆・賞歎(しょうたん)
- 嘆願・歎願(たんがん)
- 嘆賞・嘆称(たんしょう)
- 嘆声・歎声(たんせい)
- 嘆息・歎息(たんそく)
- 嘆美・歎美(たんび)
- 長嘆息・長歎息(ちょうたんそく)
- 痛嘆・痛歎(つうたん)
- 嘆かわしい(なげかわしい)
- 嘆き・歎き(なげき)
- 嘆き明かす・嘆き明す(なげきあかす)
- 嘆き暮らす・嘆き暮す(なげきくらす)
- 嘆き節(なげきぶし)
- 嘆く・歎く(なげく)
- 憤嘆・憤歎・憤嘆(ふんたん)
- 憂嘆・憂歎(ゆうたん)
- 惋歎・惋嘆(わんたん)
- 三嘆・三歎(さんたん)
- 賛嘆・讚歎(さんたん)
- 嘆辞(たんじ)
- 嘆じる(たんじる)
- 嘆ずる・歎ずる(たんずる)