詠嘆・詠歎とは
詠嘆
/詠歎
えいたん
言葉 | 詠嘆・詠歎 |
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読み方 | えいたん |
意味 | 強く心を動かされること。感銘すること。 感動を声や言葉で表現すること。 |
用例 | 「―法」 |
活用 | 「―する」 |
例文 | 「素晴らしい演奏に―する」 |
使用漢字 | 詠 / 嘆 / 歎 |
「詠」を含む言葉・熟語
- 愛詠(あいえい)
- 遺詠(いえい)
- 詠う(うたう)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)
- 詠吟(えいぎん)
- 詠史(えいし)
- 詠唱(えいしょう)
- 詠進(えいしん)
- 詠じる(えいじる)
- 詠ずる(えいずる)
- 詠草(えいそう)
- 近詠(きんえい)
- 御詠(ぎょえい)
- 偶詠(ぐうえい)
- 献詠(けんえい)
- 口詠(こうえい)
- 御詠歌(ごえいか)
- 雑詠(ざつえい)
- 題詠(だいえい)
- 諷詠(ふうえい)
- 詠み口(よみくち)
- 詠み手・詠手(よみて)
- 詠み人・詠人(よみびと)
- 詠む(よむ)
- 朗詠(ろうえい)
- 詠(えい)
- 吟詠(ぎんえい)
- 寓詠(ぐうえい)
「嘆」を含む言葉・熟語
- 懊歎・懊嘆・懊嘆(おうたん)
- 感嘆・感歎(かんたん)
- 慨嘆・慨歎(がいたん)
- 驚嘆・驚歎(きょうたん)
- 嗟嘆・嗟歎(さたん)
- 愁嘆・愁歎(しゅうたん)
- 愁嘆場(しゅうたんば)
- 賞嘆・賞歎(しょうたん)
- 嘆願・歎願(たんがん)
- 嘆賞・嘆称(たんしょう)
- 嘆声・歎声(たんせい)
- 嘆息・歎息(たんそく)
- 嘆美・歎美(たんび)
- 長嘆息・長歎息(ちょうたんそく)
- 痛嘆・痛歎(つうたん)
- 嘆かわしい(なげかわしい)
- 嘆き・歎き(なげき)
- 嘆き明かす・嘆き明す(なげきあかす)
- 嘆き暮らす・嘆き暮す(なげきくらす)
- 嘆き節(なげきぶし)
- 嘆く・歎く(なげく)
- 憤嘆・憤歎・憤嘆(ふんたん)
- 憂嘆・憂歎(ゆうたん)
- 惋歎・惋嘆(わんたん)
- 三嘆・三歎(さんたん)
- 賛嘆・讚歎(さんたん)
- 嘆辞(たんじ)
- 嘆じる(たんじる)
- 嘆ずる・歎ずる(たんずる)