「く」から始まる言葉 4ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
久遠(くえん)
枸櫞酸(くえんさん)
梅干や柑橘類の果実に多く含まれる有機酸。無色、無臭で酸味がある。主に清涼飲料水や医薬の材料とする。
久遠(くおん)
時間に限りがないこと。永遠。
句歌(くか)
区会(くかい)
「区議会」の昔の名称。
句会(くかい)
俳句を作って発表したり、その俳句の批評をし合う会。
苦海(くかい)
この世が苦しいことを、海に例えた言葉。
苦界(くかい)
仏教の言葉で、この世。人間界。悩みや苦しみが絶えない世界ということから。
区画(くかく)
土地や場所、紙面などを一定の基準の沿って区切ること。また、その区切ったもの。
区劃(くかく)
土地や場所、紙面などを一定の基準の沿って区切ること。また、その区切ったもの。
句格(くかく)
詩文などの語句の組み立て方法。句法。
苦寒(くかん)
寒さで苦しむこと。
区間(くかん)
道路や線路などの続いているものに、複数の点で区切りをつけた点と点の間。
躯幹(くかん)
頭と両手両足を除いた身体の主な部分。胴体。
苦学(くがく)
学費や生活費などを働いて稼ぎながら学校に通うこと。
九月(くがつ)
一年の九番目の月。長月。菊月。
句柄(くがら)
俳句や連歌などの句の出来上がりの良さや気品。
句眼(くがん)
詩の中の最も重要な一字。眼目となるところ。
茎(くき)
高等植物を構成する器官の一つ。葉や花を支え、水分や栄養素などを運ぶ役目を持つ。棒状で、多くは地上へ伸びる。
苦境(くきょう)
苦しい身の回りの状況や立場、状況。
句境(くきょう)
俳句を作るときの心の状態。
苦況(くきょう)
どうすることも出来ない苦しい状況。
口義(くぎ)
書物の意味を口述すること。また、その書。
釘(くぎ)
片方を尖らせた細い棒状のもの。板や木を打ちつけて固定したり、物をぶら下げたりするもの。
区議(くぎ)
「区議会議員」を略した言葉。
くぎ隠し(くぎかくし)
長押などの目立つところに打った釘を隠すための装飾品。
釘隠し(くぎかくし)
長押などの目立つところに打った釘を隠すための装飾品。
釘裂き(くぎざき)
出っ張っている釘に衣服を引っ掛けて破くこと。また、そうして破れた部分。鉤裂き。
釘付け(くぎづけ)
釘を打ち付けて固定すること。
釘付(くぎづけ)
釘を打ち付けて固定すること。
くぎ抜き(くぎぬき)
打ち付けた釘を抜くための工具。
釘抜(くぎぬき)
打ち付けた釘を抜くための工具。
公卿(くぎょう)
律令制での朝廷に仕えた高官である「公」と「卿」の総称。「公」は大臣、「卿」は大納言、中納言、三位以上の官人をいう。
苦行(くぎょう)
悟りを得るための辛く苦しい修行。
区切り(くぎり)
会話や文章などの発音や意味が切れている部分。
句切り(くぎり)
会話や文章などの発音や意味が切れている部分。
区切る(くぎる)
続いたり、広がったりしているものに印をつけたり、仕切りをしたりして境目をつけて分けること。
句切る(くぎる)
続いたり、広がったりしているものに印をつけたり、仕切りをしたりして境目をつけて分けること。
苦吟(くぎん)
苦労をしながら詩や歌などを作ること。また、そうして作ったもの。
九九(くく)
一から九までの自然数の掛け算を暗記するときの唱え方。また、それを整え表にしたもの。
区区(くく)
まとまりのない様子。まちまち。
句句(くく)
一句一句。
吁吁(くく)
驚くさま。
銜む(くくむ)
銜める(くくめる)
括り(くくり)
くくり染め(くくりぞめ)
括り染め(くくりぞめ)
くくり付ける(くくりつける)
ひも状のもので動かないように固定すること。
括付ける(くくりつける)
ひも状のもので動かないように固定すること。