「ぎょ」から始まる言葉 4ページ目
「ぎょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
漁法(ぎょほう)
漁業を行うときのやり方。網漁・釣り漁・雑漁の三つに大別される。
漁民(ぎょみん)
漁業を行って生計をたてる人たち。
御名(ぎょめい)
天皇の名前。
漁網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
魚網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
御物(ぎょもつ)
天皇や皇室が所有している物。
魚油(ぎょゆ)
魚からとった油。いわしやにしんなどからとり、食用や薬用、せっけんの材料などに使う。
御遊(ぎょゆう)
遊びをいう尊敬語。特に、昔の宮中で行われていた管弦の遊びをいう。
魚雷(ぎょらい)
水中を進行し、対象に接触すると爆発する兵器。船や潜水艦、飛行機などから発射される。「魚形水雷」の略称。
魚卵(ぎょらん)
魚類の卵。主に、食用するいくらやたらこなどをいう。
魚籠(ぎょらん)
魚籃(ぎょらん)
漁猟(ぎょりょう)
漁業のこと。または、漁業と狩猟のこと。
魚鱗(ぎょりん)
魚類のうろこ。または、魚のこと。
魚類(ぎょるい)
脊椎動物の一類。水中で生き、鰓(えら)で呼吸をし、ひれやうろこがある。
漁労(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
漁撈(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
ぎょろぎょろ(ぎょろぎょろ)
目を大きく見開き、目を動かして周囲を見渡す様子。目玉が光る様子。
ぎょろっと(ぎょろっと)
ぎょろ目(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろ眼(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろりと(ぎょろりと)