「きょ」から始まる言葉 5ページ目
「きょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
慶贊(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
教材(きょうざい)
学校の授業などで使うもの。教科書など。
夾雑(きょうざつ)
必要のないものや必要な分より多く混ざること。
夾雑物(きょうざつぶつ)
興ざまし(きょうざまし)
興醒し(きょうざまし)
興ざめ(きょうざめ)
面白く感じていた気持ちが無くなること。興味が無くなる。
興醒め(きょうざめ)
面白く感じていた気持ちが無くなること。興味が無くなる。
興ざめる(きょうざめる)
興醒める(きょうざめる)
狂詩(きょうし)
風刺を主体とした滑稽な詩。江戸時代の中期に流行したもので、漢詩の形態をとっている。
教士(きょうし)
教旨(きょうし)
教師(きょうし)
学校で生徒に学問や技術などを教える人。先生。
狂死(きょうし)
正気を失って死ぬこと。錯乱して死ぬこと。狂い死に。
愜志(きょうし)
満たされた気持ち。
胸式呼吸(きょうしきこきゅう)
狂詩曲(きょうしきょく)
教室(きょうしつ)
学校で授業や講義などを行う部屋。
狂者(きょうしゃ)
精神が正常ではない人。狂人。
狭斜(きょうしゃ)
香車(きょうしゃ)
将棋の駒の一つ。前方に何マスでも移動できる。略して「香(きょう)」とも。成った香車は「成香(なりきょう)」といい、金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
強者(きょうしゃ)
強い力や権力のある人。
驕奢(きょうしゃ)
凶手(きょうしゅ)
悪いことを行おうとしている人。また、その手段。
兇手(きょうしゅ)
悪いことを行おうとしている人。また、その手段。
教主(きょうしゅ)
梟首(きょうしゅ)
斬首した罪人の首を晒すこと。また、その首。晒し首。
興趣(きょうしゅ)
物事から感じられる品のある面白み。
拱手(きょうしゅ)
腕を組むこと。
郷愁(きょうしゅう)
故郷から離れて故郷のことをなつかしく思う気持ち。ノスタルジア。
嬌羞(きょうしゅう)
強襲(きょうしゅう)
危険や損害を考えずに激しく攻撃すること。強攻。
教習(きょうしゅう)
技術などを教えて身に付けさせること。
恐縮(きょうしゅく)
相手の厚意などをありがたいと思って緊張すること。恐れ入ること。
恭粛(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
恭肅(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
供出(きょうしゅつ)
農家などに一定の価格で政府に半強制的に売り渡させること。
教書(きょうしょ)
アメリカの大統領や州知事が議会に提出する政治上の意見書。
胸墻(きょうしょう)
強将(きょうしょう)
梟将(きょうしょう)
嬌笑(きょうしょう)
女性が色っぽく笑うこと。
叫嘯(きょうしょう)
叫びうそぶくこと。
怯懾(きょうしょう)
怖がって尻込みすること。怯え恐れること。
恐竦(きょうしょう)
酷く恐れて動けなくなること。恐れすくむこと。
恐悚(きょうしょう)
酷く恐れて動けなくなること。恐れすくむこと。
恐懾(きょうしょう)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懼。
恭承(きょうしょう)
敬意をもって丁寧にうけること。謹んで承ること。