「きょう」から始まる言葉 10ページ目
「きょう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
強弁(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
強辯(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
競歩(きょうほ)
一定の距離を歩き、速さを競う陸上競技の一つ。両足が同時に地面から離れると反則となる。
凶報(きょうほう)
悪い出来事に関する知らせ。特に、人の死をいう。
教法(きょうほう)
宗教の教え。特に、釈迦の教えをいう。
教本(きょうほん)
教育を目的とした書物。教則本。教科書。
狂奔(きょうほん)
一つのことに夢中になって走り回ること。
凶暴(きょうぼう)
残忍できわめて暴力的なこと。また、その様子。
兇暴(きょうぼう)
残忍できわめて暴力的なこと。また、その様子。
共謀(きょうぼう)
複数の人が共に悪事を働こうとたくらむこと。
狂暴(きょうぼう)
極端に暴力的で、正気を疑うほど激しく暴れること。
恭貌(きょうぼう)
礼儀正しい容姿や態度。恭容。
恭睦(きょうぼく)
礼儀正しく親しくすること。
梟木(きょうぼく)
斬首刑に処された首を晒すための木。獄門台。
喬木(きょうぼく)
「高木」の昔の名称。
京間(きょうま)
供米(きょうまい)
(政府などから要請を受けて)農家が米を差し出すこと。また、その米。供出米。
京舞(きょうまい)
京都で発達した日本舞踊。地唄を伴奏に、能や人形浄瑠璃などの動きも取り入れて優雅に舞うもの。
胸膜(きょうまく)
肺の表面と、その外にある肋骨の内側を覆っている膜。
鞏膜(きょうまく)
角膜を除いた眼球の大部分を覆っている白い膜。
強膜(きょうまく)
角膜を除いた眼球の大部分を覆っている白い膜。
憍慢(きょうまん)
慢心して得意になって人を見下すこと。おごり高ぶること。
驕慢(きょうまん)
慢心して得意になって人を見下すこと。おごり高ぶること。
興味(きょうみ)
ある物事を面白いと感じ、心が強くひかれること。関心を持つこと。
凶夢(きょうむ)
教務(きょうむ)
学校で、教育に必要な事務を行うこと。また、その役目の人。
嬌名(きょうめい)
艶やかで美しいと評される芸者などの高い評判についていう言葉。
共鳴(きょうめい)
等しい振動数の音を出す二つのものの一方を鳴らすと、もう一方も自然と鳴り出す現象。
鏡面(きょうめん)
鏡やレンズの表の面。
凶猛(きょうもう)
荒々しく、意気盛んで強いこと。
兇猛(きょうもう)
荒々しく、意気盛んで強いこと。
恭黙(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
恭默(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
経文(きょうもん)
仏教の経典。また、それに書かれている文書や言葉。
共訳(きょうやく)
複数の人が役割を分担して共同で翻訳すること。また、そうしてできたもの。
協約(きょうやく)
互いに相談して約束すること。また、その約束。
共役(きょうやく)
二つのものが相対などの一つの組になる関係であり、互いを置き換えても関係が変化しない関係にあること。
共軛(きょうやく)
二つのものが相対などの一つの組になる関係であり、互いを置き換えても関係が変化しない関係にあること。
恐諛(きょうゆ)
恐れて相手の気に入るように振る舞うこと。恐れへつらうこと。
教諭(きょうゆ)
教えて理解させること。
俠勇(きょうゆう)
弱者を救おうとする心を持ち、勇気があること。
梟雄(きょうゆう)
賢明でありながら残忍な手段も躊躇しない、野心的な指導者や政治家のこと。
共有(きょうゆう)
複数の人が同等の資格を持って一つのものを所有すること。
享有(きょうゆう)
権利や才能などを生まれつき身に付けていること。
供与(きょうよ)
物や利益などを相手に差し出すこと。また、その行い。
教養(きょうよう)
学問や知識を身に付けることで得ることができる、豊かな心や広い理解力。
共用(きょうよう)
複数の人たちが一つの物を共同で使用すること。
供用(きょうよう)
ある事柄に使用するために提供すること。
強要(きょうよう)
特定の行動を強引に要求すること。
恭容(きょうよう)
礼儀正しい容姿や態度。恭貌。