「かん」から始まる言葉 5ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
観劇(かんげき)
演劇や芝居を客として見ること。
感激(かんげき)
ある出来事や他人の言動などによって深く感動し、心を激しく動かされること。
緩下剤(かんげざい)
効き目の穏やかな下剤。
寒月(かんげつ)
冬の寒々とした空に浮かぶ澄んだ月。
観月(かんげつ)
月を見て楽しむこと。特に、中秋の名月を見て楽しむことをいう。月見。
管弦(かんげん)
管楽器と弦楽器。
管絃(かんげん)
管楽器と弦楽器。
甘言(かんげん)
相手に気に入られるために言う、口先だけの言葉。
寛厳(かんげん)
緩やかなことと厳しいこと。寛大なことと厳格なこと。
換言(かんげん)
よりよくなるように別の言葉で言うこと。言い換えること。
諫言(かんげん)
立場が上の人に対して、その人の悪い部分や失敗などをよくするように注意すること。諫めること。また、その言葉。
還元(かんげん)
管弦楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器の多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
管絃楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器の多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
鹹湖(かんこ)
湖の中で、一リットルの水に対して0.5グラム以上の塩分を含んでいるもの。死海やカスピ海など。塩水湖。塩湖。
歓呼(かんこ)
激しく喜び、思わず大声を上げること。または、その声。
敢行(かんこう)
悪条件や反対などを分かった上で強引に行うこと。
寛厚(かんこう)
心が広く穏やかで、情に厚いこと。
官公(かんこう)
勧降(かんこう)
降伏するように勧めること。
慣行(かんこう)
以前から習わしとして繰り返し行われている事柄。
観光(かんこう)
旅をして、その場所の景色や名所などを見物すること。
完工(かんこう)
建物などを完成させて工事が終わること。工事が完了すること。竣工。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。
緩行(かんこう)
緩やかな速度で進むこと。
緘口(かんこう)
口を閉じて発言しないこと。
還幸(かんこう)
出かけていた天皇が皇居に帰ること。還御。
刊行(かんこう)
本などを印刷して世間に出すこと。出版。発行。
勘考(かんこう)
しっかりと考えること。思案。
箝口(かんこう)
口を閉じて発言しないこと。
慣狎(かんこう)
繰り返し経験して親しむこと。
勘校(かんこう)
二つの文書などを比較しながら間違いを修正すること。または、書物を校訂すること。
寒候期(かんこうき)
官公署(かんこうしょ)
国と地方公共団体のそれぞれの機関の総称。官署と公署。
官公庁(かんこうちょう)
国と地方公共団体の役所。
勧工場(かんこうば)
明治、大正時代に複数の商店が一つの建物の中で商品を陳列して売っていた所。百貨店などの前身にあたる。
寒紅梅(かんこうばい)
梅の品種の一種。江戸時代に作られた園芸種で、寒中に八重で紅色の花を咲かせる。
肝硬変(かんこうへん)
箝口令(かんこうれい)
人に話すことを禁止する命令。
緘口令(かんこうれい)
人に話すことを禁止する命令。
勧告(かんこく)
ある行動や措置を行うべきだと公的な立場から勧めること。
顴骨(かんこつ)
顔の左右にある、頬の上の部分の骨。「かんこつ」は慣用読み。
閑古鳥(かんこどり)
鳥類の「郭公(かっこう)」の別称。
憾恨(かんこん)
憎く思うこと。恨むこと。
款語(かんご)
漢語(かんご)
閑語(かんご)
小さな声で会話すること。
看護(かんご)
怪我や病気になっている人の手当てや世話をすること。
感悟(かんご)
心に感じて気づくこと。
懽娯(かんご)
快い気持ちで楽しむこと。