「おん」から始まる言葉 4ページ目
「おん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
女狂い(おんなぐるい)
男性が女性との情事にふけって、他のことを蔑ろにすること。また、その男性。
女気(おんなけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女心(おんなごころ)
女殺し(おんなごろし)
女性を殺害すること。また、その人。
女坂(おんなざか)
同じ場所に通じる二つの坂のうち傾斜が緩いほうの坂。主に神社や寺社の参道をいう。
女盛り(おんなざかり)
女性の体も心も成熟して最も魅力的になる年頃。
同じ(おんなじ)
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
女好き(おんなずき)
女誑し(おんなたらし)
多くの女性を誘惑して騙し、弄ぶこと。また、そのような男性。
女だてらに(おんなだてらに)
女性らしくない振る舞いをする様子。
女っ気(おんなっけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女手(おんなで)
女の子(おんなのこ)
女腹(おんなばら)
女の子どもだけを出産する女性。
女旱(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女日照り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女振り(おんなぶり)
女性としての見た目や気性。女っぷり。
女偏(おんなへん)
漢字の部首の一つ。「好」や「奴」などの「女」の部分。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
女文字(おんなもじ)
女性が書いた文字。女性の筆跡。女手。
女持ち(おんなもち)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女持(おんなもち)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女物(おんなもの)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女寡(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女やもめ(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女らしい(おんならしい)
見た目や性質、態度などに女性のような優しさや細やかさが表れている様子。
怨念(おんねん)
相手を強く恨む気持ち。
恩霈(おんはい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
乳母(おんば)
音盤(おんばん)
「レコード盤」の昔の呼称。
音波(おんぱ)
音を発するものが振動することによって周りに発生する波動。
恩波(おんぱ)
天子の恵み。情け。施し。恩沢。隅々まで広く及ぶことを波にたとえた言葉。
恩霈(おんぱい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
恩比(おんひ)
恵み親しむこと。
音引き(おんびき)
穏便(おんびん)
物事をもつれさせることなく穏やかに行う様子。
音便(おんびん)
恩比(おんぴ)
恵み親しむこと。
音標文字(おんぴょうもじ)
負んぶ(おんぶ)
恩撫(おんぶ)
同情の気持ちをもって大切にすること。恵み安んじること。
音符(おんぷ)
音譜(おんぷ)
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
恩眄(おんべん)
特に手厚く世話をすること。贔屓。恩眷。
隠亡(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
隠坊(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
おんぼろ(おんぼろ)
古くなって使えないほどに痛んでいること。また、そのもの。ぼろぼろ。