「か」から始まる言葉 75ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
紙包み(かみづつみ)
紙で包んでいること。また、そうしているもの。
かみ潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
噛み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
紙つぶて(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙礫(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
上手(かみて)
紙鉄砲(かみでっぽう)
髪床(かみどこ)
惟神(かみながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(かみながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
神無月(かみなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
雷(かみなり)
雲と雲の間、または雲と地上との間の放電によって、閃光と大きな音を発生する自然現象。
雷雲(かみなりぐも)
「積乱雲」の俗称。雷をもたらす雲。
雷よけ(かみなりよけ)
落雷をよけるための、まじないや札。
上二段活用(かみにだんかつよう)
紙粘土(かみねんど)
新聞紙などを細かくして溶かしたものに糊を加えて粘土のようにしたもの。
紙の木(かみのき)
紙の原料になる木。楮や雁皮などをいう。
上の句(かみのく)
短歌で五・七・五・七・七の中の初めの五・七・五の三句。
髪の毛(かみのけ)
頭部から生える毛。頭髪。髪。
紙挟み(かみばさみ)
書類などを挟んで整理や保管をするための文房具。ペーパーホルダー。
紙花(かみばな)
紙で作った花。紙の造花。特に葬儀で使うものをいう。
上半期(かみはんき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上期。
紙一重(かみひとえ)
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙風船(かみふうせん)
紙袋(かみぶくろ)
紙製の袋。
紙衾(かみふすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙衾(かみぶすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙吹雪(かみふぶき)
色紙を細かく切ったものを撒いて散らすもの。祝福や歓迎の気持ちを込めて行うもの。
神仏(かみほとけ)
神と仏。しんぶつ。
紙巻き(かみまき)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。「紙巻き煙草」の略称。シガレット。巻きたばこ。
紙巻き煙草(かみまきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。紙巻き。シガレット。巻きたばこ。
神詣で(かみもうで)
神社に行って拝むこと。神参り。
上屋敷(かみやしき)
江戸時代の地位の高い武家である大名や旗本などが普段生活していた屋敷。
紙やすり(かみやすり)
紙や布の一面に金剛砂やガラス粉などを塗りつけたもの。金属の研磨や木材の表面の仕上げなどを行う時に使うもの。サンドペーパー。
紙鑢(かみやすり)
紙や布の一面に金剛砂やガラス粉などを塗りつけたもの。金属の研磨や木材の表面の仕上げなどを行う時に使うもの。サンドペーパー。
髪結い(かみゆい)
髪を結ったり、月代(さかやき)を剃ったりする人。または、それを行う職業の人。
神代(かみよ)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
紙より(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
紙縒り(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
かみ分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
噛み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
嚙み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
神業(かみわざ)
人にはできないような素晴らしい行いや技術。
神技(かみわざ)
仮眠(かみん)
短い時間眠ること。かりね。
夏眠(かみん)
熱帯などで生物が夏の一定の時期に土の中などで活動を停止し、睡眠状態で過ごすこと。
擤む(かむ)