「し」から始まる言葉 23ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
至善(しぜん)
これ以上ないほどに善であること。
自選(じせん)
自分の作品の中からその人自身が作品を選ぶこと。
自薦(じせん)
自分で自分のことを他人にすすめること。
次善(じぜん)
最善と思われるものの次によいもの。
事前(じぜん)
物事が起こる、または、物事を行う前。
慈善(じぜん)
気の毒に思って助けること。
自然界(しぜんかい)
人間を含めた全てのものが存在する世界。
自然科学(しぜんかがく)
自然現象を研究する学問の総称。物理学や化学、生物学、天文学など。
自然数(しぜんすう)
個数や順番などを表す、一から順に一を足して得られる、一以上の数。〇を含める場合もある。正の整数。
自然体(しぜんたい)
柔道や剣道などで力を込めずに立つ基本の姿勢。
䖪鼠(しそ)
伝説上の動物の名。姿は鶏(にわとり)に似ている。
緇素(しそ)
始祖(しそ)
物事の一番初めのもの。流儀や家系などをいう。元祖。
紫蘇(しそ)
シソ目シソ科の一年生植物。葉は緑色や紫色のものがあり、独特の香りがある。塩と混ぜることで防腐作用が生まれる。食用。
自訴(じそ)
詞宗(しそう)
詩宗(しそう)
師僧(しそう)
詩草(しそう)
試走(しそう)
自動車や自転車などを走らせて性能を確かめること。
詞藻(しそう)
美しく飾り付けた言葉で表現すること。言葉のあや。
詩藻(しそう)
詩で使われている美しい言葉。
示嗾(しそう)
指示を出して、悪いことを行うようにすること。そそのかす。けしかける。
指嗾(しそう)
指示を出して、悪いことを行うようにすること。そそのかす。けしかける。
使嗾(しそう)
指示を出して、悪いことを行うようにすること。そそのかす。けしかける。
死相(しそう)
死が近いことが顔の様子にあらわれること。また、そのような顔の様子。
志操(しそう)
主義や主張などを貫き通そうとする心。
思想(しそう)
生活や行動の基準となる考え。
歯槽(しそう)
上下の歯が埋まっている、顎の骨の穴。
詩想(しそう)
詩を作りたいと思う気持ち。
死蔵(しぞう)
物を使わずにしまっておくこと。
私蔵(しぞう)
個人が所有してしまっておくこと。また、その物。
侍曹(じそう)
寺僧(じそう)
自走(じそう)
その物自体が走るための装置を持っていること。
事相(じそう)
物事の移り変わる過程の様子。
地蔵(じぞう)
釈迦の死後から弥勒菩薩が出現するまで全ての生きているものを教え導き、救うとされる菩薩。日本では旅人や子どもを守るとされている。「地蔵菩薩」の略称。
自蔵(じぞう)
機械の内側に、その一部として組み込まれていること。内蔵。
紙燭(しそく)
油燭(しそく)
子息(しそく)
男の子ども。息子。特に他人の息子への敬称として使う言葉。
四足(しそく)
四則(しそく)
算術の四つの計算方法。足し算、引き算、掛け算、割り算の総称。
示嗾(しぞく)
指嗾(しぞく)
士族(しぞく)
武士の家系。
氏族(しぞく)
同じ祖先から連なる血族の集団。
時速(じそく)
一時間で移動する距離で表した速さ。
自足(じそく)
自分に必要なものを自分でまかなうこと。
持続(じぞく)
その状況が変化せずに長く続くこと。また、続くようにすること。