「う」から始まる言葉 12ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
打ち落とす(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とすこと。
撃ち落とす(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とすこと。
内劣り(うちおとり)
外見は優れているようにみえるが、内情は劣っていること。
打ち返す(うちかえす)
打ってもとの方向へ返す。
内鍵(うちかぎ)
扉の内側から掛ける鍵。
内隠し(うちかくし)
洋服の内側にあるポケット。内ポケットの古い言い方。
打ち掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
裲襠(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
打ち重なる(うちかさなる)
ある物の上に別の物がのる。
内貸し(うちがし)
給料などの一部を支給日より前に払うこと。
打ち菓子(うちがし)
木型に入れて形を整えた後に打ち出した菓子。干菓子のひとつ。打ち物。
打ち方(うちかた)
球や銃、囲碁などを打つときのやり方。また、打つ人。
撃ち方(うちかた)
球や銃、囲碁などを打つときのやり方。また、打つ人。
打ち勝つ(うちかつ)
争いなどで相手に勝つこと。
内釜(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
内鑵(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
内借り(うちがり)
給料などの一部を支給日より前に借り受けること。前借り。先借り。
内側(うちがわ)
物の中のほう。
袿(うちき)
平安時代の女性が唐衣(からぎぬ)の下に着用した衣服。主に女性の衣服だが、男性が直衣(のうし)や狩衣(かりぎぬ)の下に着用することもある。
打ち気(うちき)
野球で、打者が投手の投げる球を打とうとする気持ち。
内気(うちき)
気が弱く控えめな性質。また、その様子。小心。
袿(うちぎ)
平安時代の女性が唐衣(からぎぬ)の下に着用した衣服。主に女性の衣服だが、男性が直衣(のうし)や狩衣(かりぎぬ)の下に着用することもある。
打ち聞き(うちぎき)
自然と聞こえてきた言葉や話。
打ち傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
打傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
打衣(うちぎぬ)
平安時代の女性が正装の時に五衣(いつつぎぬ)の上に着用した衣服。表地を砧(きぬた)で打って光沢を出したことから。
打ち切り(うちきり)
途中でおわりにすること。中止。
打ち切る(うちきる)
勢いよく切ること。断ち切る。
内金(うちきん)
売買の契約などで代金の一部を先に支払うこと。また、その金銭。
打ち崩す(うちくずす)
今までの考え方や価値観、雰囲気などを壊す。
打ち砕く(うちくだく)
強く打って細かい破片にする。
打ち首(うちくび)
昔の刑罰の一つ。罪人の首を切り落とす刑罰。斬罪。
打ち消し(うちけし)
はっきりと正しくないと言うこと。否定すること。
打消(うちけし)
はっきりと正しくないと言うこと。否定すること。
打ち消す(うちけす)
はっきりと正しくないと言う。否定する。
内玄関(うちげんかん)
その家の人が普段使う玄関。
打ち粉(うちこ)
うどんやそばなどの延ばすときに、くっつくのを防ぐためにふりかける粉。
打ち込む(うちこむ)
叩いて中に入れること。
撃ち込む(うちこむ)
叩いて中に入れること。
打ち殺す(うちころす)
叩いて殺害すること。
撃ち殺す(うちころす)
叩いて殺害すること。
打ち壊し(うちこわし)
めちゃくちゃな状態にすること。
打ち毀し(うちこわし)
めちゃくちゃな状態にすること。
打ち壊す(うちこわす)
物をたたくなどして、めちゃくちゃな状態にすること。
打ち毀す(うちこわす)
物をたたくなどして、めちゃくちゃな状態にすること。
内沙汰(うちざた)
訴訟を起こさず、身内や親しい人だけで処理すること。
打ち萎れる(うちしおれる)
植物などが生気を失くして弱る。
打ち沈む(うちしずむ)
憂鬱(ゆううつ)な気持ちになって元気がなくなる。
討ち死に(うちじに)
戦場で敵と戦闘して死ぬこと。戦死。