「じゅ」から始まる言葉 3ページ目
「じゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
重臣(じゅうしん)
重要な職務についている臣下。または、身分の高い臣下。
銃身(じゅうしん)
銃などで銃弾が発射される金属の筒の部分。
獣心(じゅうしん)
十字(じゅうじ)
漢字の十のような形。十文字。
住持(じゅうじ)
寺の長の僧侶。住職。
従事(じゅうじ)
その仕事に関わりを持つこと。携わる。
戎事(じゅうじ)
戦争に関係のある事柄。軍事。
十字架(じゅうじか)
罪人を磔にするためのもの。木を組み合わせて十の形にした処刑具。
十字軍(じゅうじぐん)
欧州の中世で、聖地であるエルサレムをイスラム教から奪還するために派遣された軍隊。
充実(じゅうじつ)
不十分な部分などがなく、満たされていて豊かなこと。
重重(じゅうじゅう)
同じ物事が繰り返し行われる様子。重ね重ね。
戎戎(じゅうじゅう)
盛んな様子。または、濃い様子。濃厚な様子。
柔術(じゅうじゅつ)
日本に古くからある、素手や短い武器で行う格闘技。相手の力を利用して殺さずに捕らえたり、身を守ることを重視する。柔道や合気道の元になった。
従順(じゅうじゅん)
素直で大人しいこと。人に逆らわないこと。また、その様子。
柔順(じゅうじゅん)
性格や態度などがものやわらかで素直なこと。また、その様子。
十字路(じゅうじろ)
道が交わって漢字の十の形になっている場所。四つ辻。
戎陣(じゅうじん)
戦での軍隊の配置や編成。陣立て。
重水(じゅうすい)
重水素と酸素から成っている水。通常の水よりも分子量が多い。
重水素(じゅうすいそ)
通常の水素より分子量が多い水素。通常の水素の二倍、または、三倍の質量がある。
住する(じゅうする)
銃声(じゅうせい)
銃を撃つときに発する音。
獣性(じゅうせい)
獣が持っている性質。
戎政(じゅうせい)
軍隊に関する政治上の事務。軍政。
重責(じゅうせき)
重い責任。
忸忕(じゅうせつ)
慣れること。または、慣らすこと。
縦線(じゅうせん)
重税(じゅうぜい)
負担の大きい税金。
十善(じゅうぜん)
従前(じゅうぜん)
現在よりも前から。これまで。
十全(じゅうぜん)
欠けている部分や不足している部分などがないこと。万全。
重祚(じゅうそ)
住僧(じゅうそう)
寺院で暮している僧侶。住職。
重曹(じゅうそう)
「炭酸水素ナトリウム」の略称。白い粉状のもので、ふくらし粉や医薬品などとして使う。
銃創(じゅうそう)
銃弾によってできた傷。銃傷。
重層(じゅうそう)
層がいくつも重なっていること。
縦走(じゅうそう)
縦の方向、または、南北の方向に山脈などが長く連なっていること。
重奏(じゅうそう)
複数の楽器で異なる声部に分かれて行う室内楽の合奏。
戎装(じゅうそう)
戦争のための装備。軍装。
戎裝(じゅうそう)
戦争のための装備。軍装。
充足(じゅうそく)
足りなかったり、欠けたりしているものを十分に満たすこと。
充塞(じゅうそく)
従卒(じゅうそつ)
将官の側にいて世話をする兵卒。「従兵」の昔の名称。
戎卒(じゅうそつ)
戦闘に参加する人。兵士。
従属(じゅうぞく)
強い力を持つもののの下について大人しく従うこと。
重体(じゅうたい)
命を落とす可能性が高い、重い病気や怪我の症状。
重態(じゅうたい)
命を落とす可能性が高い、重い病気や怪我の症状。
縦隊(じゅうたい)
縦の方向に並んでいる隊列。
渋滞(じゅうたい)
滑らかに物事が進まないこと。滞る。
紐帯(じゅうたい)
住宅(じゅうたく)
人が生活するための建物。住まい。