凌霄花とは
凌霄花
のうぜんかずら
言葉 | 凌霄花 |
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読み方 | のうぜんかずら |
意味 | ノウゼンカズラ科の落葉つる性木本。中国原産。葉は対生の羽状複葉。夏、赤黄色の大きな五弁花を開く。気根を出し物にからみつく。 |
使用漢字 | 凌 / 霄 / 花 |
「凌」を含む言葉・熟語
- 暑さ凌ぎ・暑さしのぎ(あつさしのぎ)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 口凌ぎ・口しのぎ(くちしのぎ)
- 凌ぐ(しのぐ)
- 凌駕(りょうが)
- 陵辱・凌辱(りょうじょく)
「霄」を含む言葉・熟語
- 凌霄花(のうぜんかずら)
- 霄壤(しょうじょう)
凌霄花
のうぜんかずら
言葉 | 凌霄花 |
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読み方 | のうぜんかずら |
意味 | ノウゼンカズラ科の落葉つる性木本。中国原産。葉は対生の羽状複葉。夏、赤黄色の大きな五弁花を開く。気根を出し物にからみつく。 |
使用漢字 | 凌 / 霄 / 花 |