口凌ぎ・口しのぎとは
口凌ぎ
/口しのぎ
くちしのぎ
言葉 | 口凌ぎ・口しのぎ |
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読み方 | くちしのぎ |
意味 | 少しだけ食べて、空腹をしのぐこと。また、その食べ物。 その日その日を何とか暮らしていくこと。一時しのぎのくらし。 |
使用漢字 | 口 / 凌 |
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)
「凌」を含む言葉・熟語
- 暑さ凌ぎ・暑さしのぎ(あつさしのぎ)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 凌霄花(のうぜんかずら)
- 凌ぐ(しのぐ)
- 凌駕(りょうが)
- 陵辱・凌辱(りょうじょく)