飛び火・飛火とは
飛び火
/飛火
とびひ
言葉 | 飛び火・飛火 |
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読み方 | とびひ |
意味 | 火や煙突から火の粉が飛びちること。また、その火の粉。 火事の時、離れた場所に燃えうつること。 事件などの影響が、直接関係のなさそうな所にまで及ぶこと。 夏の時期に、小児の顔などにできやすい急性皮膚病。伝染力が強いとされる。 |
使用漢字 | 飛 / 火 |
「飛」を含む言葉・熟語
- 一足飛び・一足跳び(いっそくとび)
- 于飛(うひ)
- 馬跳び・馬飛び(うまとび)
- 売り飛ばす(うりとばす)
- かっ飛ばす(かっとばす)
- 消し飛ぶ(けしとぶ)
- 蹴っ飛ばす(けっとばす)
- 蹴飛ばす・蹴飛す(けとばす)
- 叱り飛ばす(しかりとばす)
- 飛沫(しぶき)
- 素っ飛ばす(すっとばす)
- 素っ飛ぶ(すっとぶ)
- 高飛び・高飛(たかとび)
- 高飛び込み・高飛込み(たかとびこみ)
- 高飛車(たかびしゃ)
- 低空飛行(ていくうひこう)
- 突飛(とっぴ)
- 飛ばし(とばし)
- 飛ばす(とばす)
- 飛び上がり・飛上がり(とびあがり)
- 飛び上がる・飛上がる(とびあがる)
- 飛び歩く・飛歩く(とびあるく)
- 飛び石・飛石(とびいし)
- 飛び板・飛板(とびいた)
- 飛び入り・飛入り(とびいり)
- 飛魚(とびうお)
- 飛び起きる・飛起きる(とびおきる)
- 飛び降りる・飛降りる(とびおりる)
- 飛び下りる(とびおりる)
- 飛び交う・飛交う(とびかう)
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)