中元とは
中元
ちゅうげん
言葉 | 中元 |
---|---|
読み方 | ちゅうげん |
意味 | 陰暦七月十五日の称。仏に物を供えて供養する。 七月の初めから中ごろに、世話になった人などへ贈る品物。 |
使用漢字 | 中 / 元 |
「中」を含む言葉・熟語
- 中たる(あたる)
- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)
- 雨中(うちゅう)
- 右中間(うちゅうかん)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 越中褌(えっちゅうふんどし)
- お中・お腹(おなか)
- 御中(おんちゅう)
- 懐中(かいちゅう)
- 海中(かいちゅう)
- 火中(かちゅう)
- 家中(かちゅう)
- 渦中(かちゅう)
- 川中(かわなか)
- 寒中(かんちゅう)
- 閑中(かんちゅう)
- 眼中(がんちゅう)
- 忌中(きちゅう)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 胸中(きょうちゅう)
- 禁中(きんちゅう)
- 空中(くうちゅう)
- 空中戦(くうちゅうせん)
「元」を含む言葉・熟語
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 網元(あみもと)
- 家元(いえもと)
- 一元(いちげん)
- 襟元・衿元(えりもと)
- 御手元・お手許(おてもと)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 親元・親許(おやもと)
- 織り元(おりもと)
- 改元(かいげん)
- 貸元(かしもと)
- 勝手元(かってもと)
- 窯元(かまもと)
- 空元気(からげんき)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 元日(がんじつ)
- 元祖(がんそ)
- 元旦(がんたん)
- 元朝(がんちょう)
- 元年(がんねん)
- 元来(がんらい)
- 元利(がんり)
- 紀元(きげん)
- 希元素・稀元素(きげんそ)
- 口元・口許(くちもと)
- 国元・国許(くにもと)
- 元気(げんき)
- 元凶・元兇(げんきょう)
- 元勲(げんくん)
- 元号(げんごう)