大正琴とは
大正琴
たいしょうごと
言葉 | 大正琴 |
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読み方 | たいしょうごと |
意味 | 大正初期に、名古屋の森田伍郎が発明した木製の弦楽器。中空の胴に金属弦を二本張り、上部に音階を表示した丸い鍵を設けてある。左手は鍵を押さえ、右手に持った義甲で弾いて演奏する。 |
使用漢字 | 大 / 正 / 琴 |
「大」を含む言葉・熟語
- 青大将(あおだいしょう)
- 医科大学(いかだいがく)
- 医大(いだい)
- 偉大(いだい)
- 一大(いちだい)
- 一大事(いちだいじ)
- 大人(うし)
- 右大臣(うだいじん)
- 遠大(えんだい)
- 大字(おおあざ)
- 大足(おおあし)
- 大味(おおあじ)
- 大汗(おおあせ)
- 大当たり(おおあたり)
- 大穴(おおあな)
- 大甘(おおあま)
- 大雨(おおあめ)
- 大あり・大有り(おおあり)
- 大荒れ(おおあれ)
- 大慌て(おおあわて)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 大いなる(おおいなる)
- 大いに(おおいに)
- 大入り(おおいり)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- 大内(おおうち)
- 大写し(おおうつし)
- 大奥(おおおく)
- 大叔父・大伯父(おおおじ)
- 大男(おおおとこ)
「正」を含む言葉・熟語
- 裏正面(うらじょうめん)
- 改正(かいせい)
- 賀正(がしょう・がせい)
- 規正・規整(きせい)
- 規則正しい(きそくただしい)
- 匡正(きょうせい)
- 矯正(きょうせい)
- 厳正(げんせい)
- 更正(こうせい)
- 校正(こうせい)
- 公正(こうせい)
- 較正・校正(こうせい)
- 小正月(こしょうがつ)
- 叱正(しっせい)
- 修正(しゅうせい)
- 粛正(しゅくせい)
- 正月(しょうがつ)
- 正気(しょうき)
- 正客(しょうきゃく)
- 正金(しょうきん)
- 正絹(しょうけん)
- 正午(しょうご)
- 正真(しょうしん)
- 正時(しょうじ)
- 正直(しょうじき)
- 正体(しょうたい)
- 正念場(しょうねんば)
- 正麩・生麩(しょうふ)
- 正札(しょうふだ)
- 正本(しょうほん)
「琴」を含む言葉・熟語
- 琴曲(きんきょく)
- 琴瑟(きんしつ)
- 琴柱(ことじ)
- 琴爪(ことづめ)
- 水琴窟(すいきんくつ)
- たて琴・竪琴(たてごと)
- 弾琴(だんきん)
- 提琴(ていきん)
- 二弦琴・二絃琴(にげんきん)
- 風琴(ふうきん)
- 木琴(もっきん・もくきん)
- 洋琴(ようきん)
- 一弦琴・一絃琴(いちげんきん)
- 琴線(きんせん)
- 月琴(げっきん)
- 琴(こと)
- 琴歌(ことうた)
- 箏の琴(そうのこと)
- 妻琴・爪琴(つまごと)
- 鉄琴(てっきん)
- 手風琴(てふうきん)
- 和琴(わごん)