篠懸・鈴掛とは
篠懸
/鈴掛
すずかけ
言葉 | 篠懸・鈴掛 |
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読み方 | すずかけ |
意味 | 修験者などが衣服の上に着る麻の衣。 スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉広葉樹。スズカケノキ。 |
使用漢字 | 篠 / 懸 / 鈴 / 掛 |
「篠」を含む言葉・熟語
- しの笛・篠笛(しのぶえ)
- 篠懸・鈴掛(すずかけ)
- 篠(しの)
- 篠薄(しのすすき)
- しの竹・篠竹(しのだけ)
- しの原・篠原(しのはら)
「懸」を含む言葉・熟語
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 命がけ・命懸け(いのちがけ)
- 掛詞・懸詞(かけことば)
- 懸魚(かけざかな)
- 懸巣(かけす)
- 架け橋・架橋・懸け橋・懸橋・掛け橋・掛橋(かけはし)
- 懸け離れる・掛け離れる(かけはなれる)
- 懸樋(かけひ・かけい)
- 懸け隔たる・懸隔る(かけへだたる)