「鈴」の意味・数え方

「鈴」(すず)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
鈴
すず
| 言葉 | 鈴 |
|---|---|
| 読み方 | すず |
| 意味 | 割れ目のある球の中に小さい玉などを入れたもの。振って音を鳴らす。 |
「鈴」の数え方
| 数え方 |
個(こ)一個(いっこ) |
|---|
「鈴」で使われている漢字
「鈴」を含む故事・ことわざ・慣用句
猫の首に鈴をつける(ねこのくびにすずをつける)
名案ではあっても、いざ実行するとなると難しいことのたとえ。 ネズミたちが集まって協議し、猫が近づいたことを察知できるように、猫の首に鈴をつけることを考えたが、実行段階になると引き受けるネズミは誰もいなかったという寓話から。 「猫の首に鈴」ともいう。
笹の葉に鈴(ささのはにすず)
よくおしゃべりする人のこと。笹の葉に鈴をつけると、風に吹かれて鈴が鳴り続けることから。
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをひけ、おんなのめにはすずをはれ)
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
竿の先の鈴(さおのさきのすず)
よくしゃべることのたとえ。鈴を竿の先につけると、揺れてうるさく鳴ることから。
鈴を転がすよう(すずをころがすよう)
高く澄んだ美しい声の形容。 多く女性の声について用いる。
鈴を張ったよう(すずをはったよう)
大きく美しい女性の目を言い表す言葉。
