「鈴」を含む熟語・言葉 — 24 件
「鈴」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鈴(すず)
割れ目のある球の中に小さい玉などを入れたもの。振って音を鳴らす。
亜鈴・啞鈴(あれい)
腕の筋力を鍛えるための体操用具。
雨霖鈴曲(うりんれいきょく)四字熟語辞典
中国の唐の玄宗が楊貴妃の死を悼み悲しんで作った楽曲の名前。 「霖」は雨のこと。 「鈴」は馬につけている鈴の音のこと。 雨と鈴の音が調和しているのを聞いて作ったという故事から。
駅路鈴声(えきろのれいせい)四字熟語辞典
宿場を繋いで走る馬の鈴の音。
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ・男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをはれ、おんなのめにはすずをはれ・おとこのめにはいとをひけ、おんなのめにはすずをはれ)ことわざ辞典
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
銀鈴(ぎんれい)
銀、または、銀色の鈴。
竿の先に鈴・竿の先の鈴(さおのさきにすず・さおのさきのすず)ことわざ辞典
よくしゃべることのたとえ。鈴を竿の先につけると、揺れてうるさく鳴ることから。
笹の葉に鈴(ささのはにすず)ことわざ辞典
よくおしゃべりする人のこと。笹の葉に鈴をつけると、風に吹かれて鈴が鳴り続けることから。
振鈴(しんれい)
鈴を振って音を出すこと。また、その音。
鈴懸・鈴掛(すずかけ)
修験者などが衣服の上に着る麻の衣。
鈴生り(すずなり)
果物などが群がるようにして多く実っていること。神楽鈴に見立てて言う言葉。
鈴虫(すずむし)
鈴を振るような澄んだ声で鳴くことから名のついた昆虫。体長は二センチメートルほどで、黒い体に白っぽい長い触角が目立つ。鳴くのは雄で、扇のように幅の広い前ばねを立て、左右にすり合わせて音を出す。日の差さない草の茂みにひそみ、その声を楽しむために籠で飼われることも多い。
鈴蘭(すずらん)
初夏、二、三枚の広い葉の陰に、小さな白い花を鈴のように並べて下げる草。甘い香りがある。北海道や本州の高い山に自生し、庭にも植える。株のどこにも強い毒があり、花を挿した水にも移るとされる。君影草(きみかげそう)。
鈴を転がすよう・鈴を転がすような(すずをころがすよう・すずをころがすような)ことわざ辞典
高く澄んだ美しい声の形容。 多く女性の声について用いる。
鈴を張ったよう(すずをはったよう)ことわざ辞典
大きく美しい女性の目を言い表す言葉。
猫の首に鈴・猫の首に鈴をつける・誰が猫に鈴をつけるというのか(だれがねこにすずをつけるというのか・ねこのくびにすず・ねこのくびにすずをつける)ことわざ辞典
名案ではあっても、いざ実行するとなると難しいことのたとえ。 ネズミたちが集まって協議し、猫が近づいたことを察知できるように、猫の首に鈴をつけることを考えたが、実行段階になると引き受けるネズミは誰もいなかったという寓話から。 「猫の首に鈴」ともいう。
電鈴(でんれい)
電磁石を利用して鈴を鳴らす装置。
土鈴(どれい)
土を焼いて作った土製の鈴。振るとにぶい音がする。
馬鈴薯(ばれいしょ)
風鈴(ふうりん)
金属やガラス、陶器で小さな釣り鐘の形に作り、中の舌に短冊や羽をつけた鈴。軒先につるし、風にゆれて鳴る音で涼をとる。
本鈴(ほんれい)
授業や公演などの開始を告げる合図のベル。
耳を掩うて鈴を盗む(みみをおおうてかねをぬすむ)ことわざ辞典
悪事と知りつつ、そのことをあえて頭から追いやり、平気な顔でやってしまうこと。さらに、本人は上手にごまかせたと信じていても、周囲の人々にはすっかりばれていること。 昔、鐘を盗み出そうとした男が、重すぎて背負えないので槌で打ち砕きにかかった。すると鐘が大きく鳴り響き、その音で人が来るのを恐れた男は、とっさに両手で耳を覆ったという話から。 「耳を掩うて鈴を盗む」ともいう。
呼び鈴・呼鈴(よびりん)
人を呼んだり、合図するために鳴らすりん。
予鈴(よれい)
公演や授業の開始前に、予告として鳴らすベル。
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