「後生」の意味・対義語

「後生」(ごしょう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
後生
ごしょう
| 言葉 | 後生 |
|---|---|
| 読み方 | ごしょう |
| 意味 |
|
「後生」の対義語(反対語)
- ごしょう後生

- ぜんしょう前生
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「後生」で使われている漢字
後
漢字「後」の詳細
| 部首 | 彳部(ぎょうにんべん) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | ゴ / コウ |
| 訓読み | あと / うし(ろ) / のち / おく(れる) / しり |
| 意味 | あと。のち。時間でのあと。将来。未来 など |
生
漢字「生」の詳細
| 部首 | 生部(いきる・うまれる) |
|---|---|
| 画数 | 5画 |
| 音読み | ショウ / セイ |
| 訓読み | い(かす) / い(きる) / い(ける) / う(まれる) / う(む) / なま / は(える) / は(やす) / お(う) / き / いのち / うぶ / な(す) / な(る) |
| 意味 | いきる。いかす / いきたまま。いきながら など |
「後生(ごしょう)」の他の読み方
「後生(ごしょう)」を含む四字熟語
「後生(ごしょう)」を含む故事・ことわざ・慣用句
現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)
法華経を信じる人は、この世では安穏に生活でき、あの世ではよい世界に生まれるということ。
後生願いの六性悪(ごしょうねがいのろくしょうあく)
来世の安楽を願っていながら、たちの悪いことをするたとえ。「後生願い」は、来世の極楽往生を願うこと。「六性悪」は、喜・怒・哀・楽・愛・悪の六つの感情の「六性」と「性悪」をかけていったもの。
後生は徳の余り(ごしょうはとくのあまり)
一生懸命に徳を積めば、おのずと来世の安楽もかなえられるということ。また、現世の暮らしに余裕があってこそ、来世の安楽を祈ることができるということ。
後生が大事(ごしょうがだいじ)
来世の安楽を願って信心することが大切だということ。
後生大事や金欲しや死んでも命のあるように(ごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように)
来世の安楽を願いながら、現世の金も欲しいと、あれもこれも願う人間の強欲さのたとえ。
