「素」を含む熟語・言葉 — 140 件
「素」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
素(す)
他のものが加わったり、まじったりせず、そのものだけの状態。
素(もと)
味の素(あじのもと)
うま味のもとになるグルタミン酸から作られた調味料。昆布のだしを調べるうちに見つかった成分で、ごく少量で料理に深みが出る。もとは商品の名で、作っている会社の名でもある。
味も素っ気もない(あじもそっけもない)ことわざ辞典
何の面白みもないこと。味わいもない。つまらない。
一酸化炭素(いっさんかたんそ)
炭素と酸素が化合した気体。無色無臭で毒性が強い。不完全燃焼を起こした時に発生する。化学式はCO。
一点素心(いってんそしん)四字熟語辞典
名誉や利益に固執しない純粋な心。 「一点」は一つのや、少しのという意味。 「素心」は世俗にとらわれない純粋な心。
氏素姓・氏素性(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
栄養素(えいようそ)
生物が体内に取り込まなければならない物質。動物はたんぱく質やビタミンなど、植物は窒素やリンなどをいう。
絵の事は素きを後にす・絵事は素を後にす(えのことはしろきをのちにす・かいじはそをのちにす)ことわざ辞典
絵は色を置いたのちに白を差してこそ、彩りが生きてくる。人もまず地となる中身を養い、そのうえで礼を身につけて形が整う。
塩素(えんそ)
ハロゲン族元素の一つ。原子番号は17で、元素記号はCl。常温では黄緑色の気体で、刺激臭があり有毒。液化しやすく、消毒や漂白などに使う。
往生素懐(おうじょうそかい)四字熟語辞典
仏教に帰依して、極楽浄土に行きたいと普段から思っている願いのこと。 「往生」は極楽浄土に生まれ変わる、「素懐」はいつも願っている思いのこと。
音素(おんそ)
ある言語で、語の意味を分けるのに役立つ、音のいちばん小さな単位。日本語なら「かき」と「かぎ」を分ける /k/ と /g/ など。
音素文字(おんそもじ)
愨素(かくそ)
素直で誠実であること。
過酸化水素(かさんかすいそ)
花青素(かせいそ)
花や実、葉などにふくまれ、赤・紫・青の色をつくり出す物質。酸に触れると赤みを、アルカリに触れると青みを帯びる。アントシアン。
簡素(かんそ)
飾りなどの余分なものがなく質素であること。
画素(がそ)
テレビやデジタルカメラなどの画像を構成している最も小さい単位。ピクセル。
含水炭素(がんすいたんそ)
炭水化物の古い言い方。でんぷんや糖の仲間をまとめて指す。分子の式が、炭素と水を合わせたように書けるための名。
希元素・稀元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
素地(きじ)
手が加えられていない、そのままの状態や性質。
希土類元素・稀土類元素(きどるいげんそ)
珪素・硅素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
血色素(けっしきそ)
血液に含まれる赤い色素。赤血球に含まれ、酸素の運搬を行う。ヘモグロビン。
元素(げんそ)
物質のもとをなす種類。中身の原子がすべて同じ仲間で、これより細かい別の物にはならない。酸素や鉄、金など、いまは百十八種が数えられる。
酵素(こうそ)
生物の細胞内で作られ、体内で起こる化学反応を助ける働きをする物質。
抗毒素(こうどくそ)
酸素(さんそ)
地球にいちばん多くある元素。においも色もない気体で、空気のおよそ五分の一にあたる。生き物はこれを吸って生き、物はこれと結びついて燃える。元素記号はO。
尸位素餐(しいそさん)四字熟語辞典
高い地位をもっているだけの無駄飯食い。 または、職務を果たしていないのに無駄に高い給料を得ていることのたとえ。 「尸位」は才能も人徳もないのに高い地位についていること。 「素餐」は何もせずに食べるばかりであること。
色素(しきそ)
色を与えるもととなる物質の総称。
緇素(しそ)
出家した人と、世の中で暮らす人。
質素(しっそ)
生活などで無駄や贅沢をせず、つつましいこと。また、その様子。
質素倹約(しっそけんやく)四字熟語辞典
節約しながらつつましく生活すること。 「質素」は贅沢ではないという意味。
質実朴素(しつじつぼくそ)四字熟語辞典
飾り気がなく真面目で、ありのままな様子。 「質実」は飾り気がなく誠実なこと。 「朴素」は飾り気がなくありのままであること。
臭素(しゅうそ)
ハロゲン元素の一つ。元素記号はBr。原子番号は35。常温では液体で毒性がある。
素面(しらふ)
酒を飲んでいない、または酒に酔っていない、ふだんの状態。
素魚(しろうお)
はぜの仲間の小さな魚。全長五センチほど。生きた体はほとんど透けて見える。
素人(しろうと)
その物事の経験がほとんどない人。または、その物事を仕事としていない人。
素人芝居(しろうとしばい)
心素(しんそ)
嘘偽りのない心。真実の心。真心。
重水素(じゅうすいそ)
通常の水素より質量数が大きい水素。通常の水素の二倍、または、三倍の質量がある。
情素(じょうそ)
本当の心。本心。まこと。真心。
素揚げ(すあげ)
衣など何も付けずに、そのまま油で揚げたもの。
素足(すあし)
足袋や靴下など足に履く衣料を身に付けていない足。はだし。
素甘(すあま)
餅菓子の一種。上新粉を湯でこねて、砂糖を加えて蒸した餅に似たもの。外側を赤く着色し、縁起物とされる。
素袷(すあわせ)
肌着をつけずに、袷をじかに着ること。その袷そのものもさす。
水素(すいそ)
元素の一つ。無味無色無臭で、最も軽い気体。気球につめたりする。元素記号はH。原子番号は一。
素謡(すうたい)
能楽の曲を、謡の声だけで聞かせる演じ方。笛や鼓の伴奏も、役者の舞も加えない。
素うどん・素饂飩(すうどん)
素袍・素襖(すおう)
室町時代の武士が平服にしていた着物。直垂(ひたたれ)の一つで、麻の単(ひとえ)に家紋や地紋を付ける。元は室町時代の庶民の着物で、江戸時代には武士の礼服となった。
素踊・素踊り(すおどり)
鬘(かつら)や衣装などを身に付けずに踊ること。また、その踊り。
素寒貧(すかんぴん)
非常に貧しく何もないこと。また、その人。
素顔(すがお)
化粧をほどこす前の、そのままの顔。地顔。
素顔を見せる(すがおをみせる)ことわざ辞典
飾り立てていない本当の姿を見せること。
素描き(すがき)
素語り(すがたり)
素見(すけん・そけん)
素姓・素性・素生(すじょう)
その人がどの家の血を引き、どう育ってきたかという生い立ち。
素っ(すっ)
他の言葉の前に付けてそのものだけであることを強調したり、意味を強めたりする言葉。
素っ飛ばす(すっとばす)
ものを激しい勢いで放つ。また、乗り物を猛烈な速さで走らせる。
素っ飛ぶ(すっとぶ)
勢いよくものが飛ぶ。
素っ頓狂(すっとんきょう)
調子の外れたことや間の抜けたことをする様子。
素っ裸(すっぱだか)
服を一枚もまとわない、まるはだかのありさま。
素裸(すっぱだか・すはだか)
素破抜く(すっぱぬく)
隠されていた不正や内情を、不意に世間へ出す。
素っぴん(すっぴん)
化粧けのない、生地のままの顔。
素敵・素的(すてき)
すぐれていて心が引き付けられる様子。素晴らしい様子。
素手(すで)
手に何も持っていないこと。特に武器となるものを持っていないことをいう。
素通し(すどおし)
遮るものがないために先の方まで見通せること。
素通り(すどおり)
何もせずに通り過ぎること。
素泊まり・素泊り(すどまり)
旅館などで食事をせずに寝るために泊まること。
素直(すなお)
性格や態度などが大人しく逆らわない様子。
素肌・素膚(すはだ)
何もつけていない、自然な状態の肌。
素噺(すばなし)
素話(すばなし)
鳴り物や舞台装置などを使わない落語。
素早い(すばやい)
物事にかかるのが早く、手間取らない。
素晴らしい(すばらしい)
非常に優れている様子。
素振り(すぶり)
木刀や刀などを何もないところで振ること。また、そのように練習すること。
素干し(すぼし)
魚や野菜などを、塩や調味料を使わずにそのまま干すこと。また、そのもの。
素面(すめん)
剣道などで、面(防具)をつけていない顔・状態。
