「病」を含む熟語・言葉 — 200 件
「病」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
病(いたつき)
精いっぱい励んで、くたびれること。動詞「いたつく」が名詞になった語。
病(やまい)
悪病(あくびょう)
性質の悪い病気。悪疾。
後腹が病める(あとばらがやめる)ことわざ辞典
物事が終わったあとにも、出費がかさんだり、障害が生じたりして苦しむこと。 「後腹」は産後の腹痛のこと。 物事が落ち着いた後の出費や障害を、産後の腹痛にたとえた言葉。
医原病(いげんびょう)
医療行為が原因となって生じる病気。
イタイイタイ病(いたいいたいびょう)
鉱山の排水にまじったカドミウムが川づたいに田畑へ入り、水や米とともに人の体をむしばんだ病。骨がもろくなって折れやすく、少し動くだけでも強く痛む。富山県の神通川ぞいで多発し、昭和四十三年に公害病と認められた。四大公害病の一つ。
一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)ことわざ辞典
病気を治すためには、まず第一に行き届いた看病が重要で、薬はその次であるということ。
一病息災(いちびょうそくさい)四字熟語辞典
一つくらい持病があったほうが、健康な人よりも体を気遣うようになり長生きできるということ。 「一病」は持病が一つあること。 「息災」は元は仏教語で、病気や災害などの災いを仏の力で止めるという意味から、災いもなく元気であること。
胃病(いびょう)
胃に起こる病気の総称。
稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
因病下薬(いんびょうかやく・いんぺいかやく)四字熟語辞典
相手の性格や能力に応じて適切な指導を行うこと。 症状に合わせた薬を与えるということから。 「病(やまい)に因(よ)りて薬(くすり)を下(くだ)す」とも読む。
鬱病(うつびょう)
気分が沈み、何事に対しても意欲を失う精神疾患。思考力・判断力が抑制され、不眠・食欲不振などの身体症状を伴うことも多い。
疫病(えきびょう・やくびょう)
人から人へと移っていき、集団発生する悪性の病気。伝染病。はやりやまい。
お医者様でも有馬の湯でも惚れた病は治りゃせぬ・お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもありまのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ・おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)ことわざ辞典
人を恋い慕う苦しみだけは、どのような手当てをもってしても取り除けないということ。 草津の湯は万病に効くと評判をとった名湯で、その湯でさえ及ばないという言い方で恋煩いの厄介さを言い立てている。「草津」を「有馬」と置き換えていうこともある。
黄熱病(おうねつびょう)
感染症の一つ。主に熱帯地方で流行するウイルス性の病気。蚊がウイルスを媒介し、死亡率が高い。肝臓などの内臓の不全による黄疸や高熱などの症状が出る。
応病与薬(おうびょうよやく)四字熟語辞典
人の性格や素質、理解力などの能力に合わせて適切な指導をすること。 「病に応じて薬を与える」とも読み、仏教語で症状に合う薬を与えると言う意味から。
臆病(おくびょう)
気が弱く、必要以上に恐がる様子。また、その性質。
臆病風(おくびょうかぜ)
臆病風に吹かれる(おくびょうかぜにふかれる)ことわざ辞典
臆病な気持ちになること。怖じ気づくこと。
臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)ことわざ辞典
気の小さい者ほど、大げさな手立てにすがって身の安全をはかろうとするということ。 「神降ろし」は巫女が神霊を招き下ろす儀式のことで、そこまでの仕掛けを持ち出す腰の引けようをあざけった言い方。
懐郷病(かいきょうびょう)
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
踵で頭痛を病む(かかとでずつうをやむ)ことわざ辞典
見当違いの心配をするたとえ。
風邪は万病のもと・風邪は万病の因・風邪は百病のもと・風邪は百病の因・風邪は百病の本・風邪は百病の長(かぜはひゃくびょうのおさ・かぜはひゃくびょうのもと・かぜはまんびょうのもと)ことわざ辞典
ちょっとした風邪と侮るうちに、そこから重い病への入り口が開く。 引き始めのうちに手を打っておくものだ。
金儲けと死に病に易い事なし(かねもうけとしにやまいにやすいことなし)ことわざ辞典
金をためるのは、死に至る病を背負った者の難儀にも劣らないということ。 楽をして財が増える道はないと説く。
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
看病(かんびょう)
病気や怪我をしている人に付き添って世話をすること。
眼病(がんびょう)
目の病気。眼疾。
気に病む(きにやむ)ことわざ辞典
あれこれと心配して深刻に悩むこと。
気の病(きのやまい)
精神の疲れなどが原因で起こる病気。
奇病(きびょう)
治療法や原因のわからない病気。
悸病(きびょう)
心臓が激しく鼓動する病気。胸のどきどきする病気。
気病み(きやみ)
心配などの精神的な疲労から起こる病気。
急病(きゅうびょう)
突然発症する病気。
急病(きゅうへい)
期限などが間近に迫っている苦しみ。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
恐水病(きょうすいびょう)
狂犬病の古い呼び名。
食うに倒れず病むに倒れる(くうにたおれずやむにたおれる)ことわざ辞典
食べることはなんとかなるが、病気になると治療費で財産を失うことになるということ。
佝僂病・痀瘻病(くるびょう)
ビタミンDやカルシウム不足、日光不足が原因で、脊椎や四肢が曲がる小児の病気。特に乳幼児に多く見られる。
血友病(けつゆうびょう)
仮病(けびょう)
病気であるかのように振る舞うこと。にせ病。
原子病(げんしびょう)
放射能が原因となって起こる病気。放射能症。
恋の病に薬なし(こいのやまいにくすりなし)ことわざ辞典
恋わずらいは病気ではないから治す薬はないということ。
膠原病(こうげんびょう)
血管壁や関節などの結合組織に炎症や変性が起こる慢性的な疾患。リウマチなど。
高山病(こうざんびょう)
標高の高い山に登ったときに起こる病気。気圧が下がり、酸素が薄くなることで起こる。頭痛や吐気、耳鳴りなどの症状が起こる。山岳病。
抗病力(こうびょうりょく)
黒死病(こくしびょう)
ペストと呼ばれる伝染病の古い言い方。ネズミにつくノミが運ぶ細菌でうつり、高い熱とリンパ節のはれを起こして、多くは死にいたる。
業病(ごうびょう)
前世での悪い行いの報いとして受けるとされる、完治しにくい病気。
才子多病(さいしたびょう)四字熟語辞典
すぐれた才能がある人は病気になりやすいという意味。 「才子」はすぐれた才能があり、頭のはたらきがすぐれている人のこと。
詐病(さびょう)
実際には病気でないのに、病気であるように装うこと。仮病。
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)ことわざ辞典
仕事は出来ないのに飯は山のように食べ、夏も冬のように痩せていて、たまに太ったかと思えば病気にかかっている。怠け者の大食漢の多病をあざけった言葉。
歯周病(ししゅうびょう)
七年の病に三年の艾を求む(しちねんのやまいにさんねんのもぐさをもとむ)ことわざ辞典
事態が差し迫って慌てても間に合わないので、日ごろの心がけが大事だということ。七年もの間病気に苦しんだあとで、三年乾かさないといけない上等の艾を求めるということから。
知ったが病(しったがやまい)ことわざ辞典
知らずにいれば何もなくてすんだのに、知ってしまったために病みつきになり失敗してしまうということ。
疾病(しっぺい)
肉体や精神の働きに異常をきたした状態。病気。
四百四病(しひゃくしびょう)四字熟語辞典
人のかかる様々な病気のこと。 仏教で人の体を構成する四大元素、地、水、火、風の不調が原因で発生し、それぞれに百一の病があるとされていて、あわせると四百四の病があるということから。
四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)ことわざ辞典
恋わずらいのこと。「四百四病」は人間のかかるあらゆる病気のことで、それ以外の病という意味から。
四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)ことわざ辞典
人間のかかるあらゆる病気より貧乏のほうがつらいということ。
死病(しびょう)
病気になると治ることなく死ぬ病気。不治の病。
傷病(しょうびょう)
怪我と病気。
生老病死(しょうろうびょうし)四字熟語辞典
人間が避けることが出来ない四つの苦悩のこと。 「生」は生まれること。 「老」は年老いること。 「病」は病気になること。 「死」は死ぬこと。 仏教の言葉で、四苦のことをいう。
食後の一睡、万病丹・食後の一睡、万病円・食後の一睡万病円(しょくごのいっすい、まんびょうえん・しょくごのいっすい、まんびょうたん・しょくごのいっすいまんびょうえん)ことわざ辞典
腹がくちくなったあとのまどろみは、どんな薬にもまさる養生になる。 「万病丹」は、あらゆる病に効くとうたわれた江戸のころの丸薬。ひと眠りをその万能薬と並べてみせた言い方で、「万病円」とも書く。
諸病(しょびょう)
心腹の病(しんぷくのやまい)ことわざ辞典
体の奥深くに巣くって、追い払いようのない病。 転じて、抱えたまま放っておけば身を滅ぼす、内側の敵をさす。
持病(じびょう)
完治せずに症状がゆるやかに出続けたり、たまに症状が出たりする病気。慢性の病気。
重病(じゅうびょう)
命を落としかねない重い病気。
恤病(じゅっぺい)
病気の人を可哀そうに思うこと。
衰老病死(すいろうびょうし)四字熟語辞典
体力が衰え、歳をとって、病気になり、死ぬこと。
生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
不適切な食事や喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣が原因となって起こるとされる病気の総称。「成人病」の新しい呼び方。
精神病(せいしんびょう)
精神の働きが正常ではない状態。特に幻覚や妄想の症状をいう。
精神病院(せいしんびょういん)
精神病理学(せいしんびょうりがく)
精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)
幻覚や幻聴などの症状を引き起こす精神病の一つ。「統合失調症」の昔の名称。
成人病(せいじんびょう)
四十歳を越えた人がかかりやすいとされる、慢性的な病気。高血圧症や糖尿病などを指す。「生活習慣病」の昔の名称。
性病(せいびょう)
主に性的な行いをすることで伝染する病気。梅毒や淋病など。花柳病。
戦病死(せんびょうし)
戦争に従軍している最中に病気になって死ぬこと。
腺病質(せんびょうしつ)
体格が貧相で病気になりやすい子供の体質。
躁鬱病(そううつびょう)
精神病の一つ。気分が高まる躁状態と、気分が沈む鬱状態を繰り返すもの。双極性障害。
躁病(そうびょう)
象皮病(ぞうひびょう)
皮膚が象のように厚く硬くなる病気。足や陰部などに症状が出やすい。フィラリアの寄生によって起こる。
