高山病とは
高山病
こうざんびょう
言葉 | 高山病 |
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読み方 | こうざんびょう |
意味 | 標高の高い山に登ったときに起こる病気。気圧が下がり、酸素が薄くなることで起こる。頭痛や吐気、耳鳴りなどの症状が起こる。山岳病。 |
使用漢字 | 高 / 山 / 病 |
「高」を含む言葉・熟語
- 上がり高(あがりだか)
- 秋高(あきだか)
- 有り高・在り高・有高・在高(ありだか)
- 居丈高(いたけだか)
- 堆い・うず高い(うずたかい)
- 内高(うちだか)
- 売れ高(うれだか)
- 雲高(うんこう)
- 円高(えんだか)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- 表高(おもてだか)
- かさ高・嵩高(かさだか)
- 甲高い・疳高い(かんだかい)
- 気高い(けだかい)
- 激高・激昂(げっこう・げきこう)
- 現在高(げんざいだか)
- 高圧(こうあつ)
- 高圧的(こうあつてき)
- 高位(こうい)
- 高閲(こうえつ)
- 高遠(こうえん)
- 高音(こうおん)
- 高温(こうおん)
- 高架(こうか)
- 高歌(こうか)
- 高価(こうか)
- 高官(こうかん)
- 高雅(こうが)
- 高額(こうがく)
- 高学年(こうがくねん)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
「病」を含む言葉・熟語
- 悪病(あくびょう)
- 胃病(いびょう)
- 稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
- 鬱病(うつびょう)
- 黄熱病(おうねつびょう)
- 臆病(おくびょう)
- 壊血病(かいけつびょう)
- 花柳病(かりゅうびょう)
- 看病(かんびょう)
- 眼病(がんびょう)
- 気の病(きのやまい)
- 奇病(きびょう)
- 悸病(きびょう)
- 気病み(きやみ)
- 急病(きゅうびょう)
- 急病(きゅうへい)
- 狂牛病(きょうぎゅうびょう)
- 恐水病(きょうすいびょう)
- 仮病(けびょう)
- 原子病(げんしびょう)
- 膠原病(こうげんびょう)
- 業病(ごうびょう)
- 疾病(しっぺい)
- 死病(しびょう)
- 傷病(しょうびょう)
- 持病(じびょう)
- 重病(じゅうびょう)
- 恤病(じゅっぺい)
- 生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)