「分」を含む言葉(熟語) 4ページ目
分を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)
幻覚や幻聴などの症状を引き起こす精神病の一つ。「統合失調症」の昔の名称。
成分(せいぶん)
そのものを構成している要素や物質。
性分(せいぶん)
積分(せきぶん)
節分(せつぶん)
立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に指したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。
線分(せんぶん)
直線状で二点で区切られている部分。
千分比(せんぶんひ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
千分率(せんぶんりつ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
染め分け(そめわけ)
染分け(そめわけ)
染め分ける(そめわける)
染分ける(そめわける)
存分(ぞんぶん)
帯分数(たいぶんすう)
多分(たぶん)
数量・金額の多いこと。程度の高いこと。たくさん。
第三身分(だいさんみぶん)
フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三階級。
大分(だいぶ)
数量や程度などがかなり大きいさま。
大部分(だいぶぶん)
全体のほとんどの部分。おおかた。
大分(だいぶん)
数量や程度などがかなり大きいさま。
地方分権(ちほうぶんけん)
政治の権力を中央政府に集中させず、地方公共団体に広く分散させること。
着分(ちゃくぶん)
通分(つうぶん)
分母の異なる二つ以上の分数を、各分数の値を変化させずに同分母となる分数に変えること。普通は各分母の最小公倍数で行う。
使い分ける(つかいわける)
定性分析(ていせいぶんせき)
鉄分(てつぶん)
手分け(てわけ)
天分(てんぶん)
糖分(とうぶん)
物に含まれている糖類の成分。また、甘み。
等分(とうぶん)
同じ分量に分けること。また、その分量。
当分(とうぶん)
しばらくの間。当座。
解き分ける(ときわける)
ほどいてわける。
説き分ける(ときわける)
よく分かるように説明する。
得分(とくぶん)
取り分。分けまえ。
徳分(とくぶん)
取り分。分けまえ。
取り分(とりぶん)
自分の取るべき部分。分け前。取り前。
取分(とりぶん)
自分の取るべき部分。分け前。取り前。
取り分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取り分ける(とりわける)
他と区別して取る。
取分ける(とりわける)
他と区別して取る。
内分(ないぶん)
おもてざたにしないこと。内聞。
内分泌(ないぶんぴ)
動物体内の分泌腺からつくられたホルモンを、血液中やリンパ液中に直接分泌させる作用。
内分泌(ないぶんぴつ)
動物体内の分泌腺からつくられたホルモンを、血液中やリンパ液中に直接分泌させる作用。
内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ)
ホルモンに似た働きやホルモンに影響を及ぼし、内分泌系への作用や、生体に悪影響を引き起こす外因性の化学物質。環境ホルモン。
何分(なにぶん)
二分(にぶん)
二つにわけること。また、二つにわかれること。
根分け(ねわけ)
野分(のわき)
配分(はいぶん)
割り当てて配ること。
八分(はちぶ)
一分の八倍。十分の八。八割。八十パーセント。八分目。