節分とは
節分
せつぶん
言葉 | 節分 |
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読み方 | せつぶん |
意味 | 立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に指したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。 季節が変わる日の前の日。立春・立夏・立秋・立冬の前の日の総称。 |
使用漢字 | 節 / 分 |
「節」を含む言葉・熟語
- 憂き節(うきふし)
- 腕っ節(うでっぷし)
- 腕節(うでぶし)
- 応節(おうせつ)
- 御節・お節(おせち)
- お節介・御節介(おせっかい)
- 佳節・嘉節(かせつ)
- 鰹節(かつおぶし・かつぶし)
- 亀節(かめぶし)
- 関節(かんせつ)
- 環節(かんせつ)
- 楽節(がくせつ)
- 気節(きせつ)
- 季節(きせつ)
- 季節風(きせつふう)
- 曲節(きょくせつ)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 苦節(くせつ)
- 削り節・削節(けずりぶし)
- 結節(けっせつ)
- この節・此の節(このせつ)
- 小節(こぶし)
- 使節(しせつ)
- 志節(しせつ)
- 春節(しゅんせつ)
- 小節(しょうせつ)
- 章節(しょうせつ)
- 新内節(しんないぶし)
- 時節(じせつ)
- 時節柄(じせつがら)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)