通分とは
通分
つうぶん
言葉 | 通分 |
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読み方 | つうぶん |
意味 | 分母の異なる二つ以上の分数を、各分数の値を変化させずに同分母となる分数に変えること。普通は各分母の最小公倍数で行う。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 通 / 分 |
「通」を含む言葉・熟語
- 木通・通草(あけび)
- 言い通す(いいとおす)
- 裏通り(うらどおり)
- 大通り(おおどおり)
- 押し通す(おしとおす)
- 仰る通り(おっしゃるとおり)
- お通夜・御通夜(おつや)
- 御通し・お通し(おとおし)
- おぼこ・未通女(おぼこ)
- 思い通り(おもいどおり)
- 表通り(おもてどおり)
- 開通(かいつう)
- 角通(かくつう)
- 風通し(かぜとおし・かざとおし)
- 型どおり・型通り(かたどおり)
- 通い路(かよいじ)
- 通わす(かよわす)
- 姦通(かんつう)
- 貫通(かんつう)
- 感通(かんつう)
- 気脈を通ずる(きみゃくをつうずる)
- 共通(きょうつう)
- 切り通し・切通し(きりどおし・きりとおし)
- 弘通(ぐずう・ぐつう)
- 交通(こうつう)
- 刺し通す・刺通す(さしとおす)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 食通(しょくつう)
- 心通(しんつう)
- 透き通る・透き徹る(すきとおる)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)