「分」を含む言葉(熟語) 3ページ目
分を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
ご多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
五分(ごぶ)
一寸の半分の長さ。
才分(さいぶん)
生まれながらに持っている才能。
細分(さいぶん)
細かくわけること。
咲き分け(さきわけ)
同じ株から生まれた枝に、形や色が違う花が交じり咲くこと。また、その草木。
咲分け(さきわけ)
同じ株から生まれた枝に、形や色が違う花が交じり咲くこと。また、その草木。
差し分け(さしわけ)
将棋で何局か対局して勝ちと負けの数が同数になって引き分けになること。
下検分(したけんぶん)
物事を行う予定の場所に行ったり、使う予定の物などを事前に調べること。下見。
七分づき(しちぶづき)
七分搗(しちぶづき)
品分け(しなわけ)
四半分(しはんぶん)
全体を四つで等分した内の一つ。四分の一。
四分板(しぶいた)
四分音符(しぶおんぷ)
四分六(しぶろく)
四割と六割の二つに分けること。また、その割合。
四分(しぶん)
士分(しぶん)
武士の身分。士格。
四分音符(しぶんおんぷ)
秋分(しゅうぶん)
二十四節気の一つ。春と秋の二回ある、昼と夜の長さが等しい日で、秋のほうの九月二十三日ごろをいう。
主成分(しゅせいぶん)
そのものを構成する主な成分。
春分(しゅんぶん)
二十四節気の一つ。
性分(しょうぶん)
生まれた時から備わっている性質。
職分(しょくぶん)
仕事としてしなければならないこと。務め。
食分(しょくぶん)
触分(しょくぶん)
処分(しょぶん)
必要のないものを捨てたり、売ったりして手放すこと。
仕分け(しわけ)
種類によって分けること。
仕分(しわけ)
種類によって分けること。
仕分ける(しわける)
真分数(しんぶんすう)
十進分類法(じっしんぶんるいほう)
自分(じぶん)
行動や動作などを行う人自身。自己。
時分(じぶん)
とある時間や日などから短い範囲の期間。時。時期。頃。
自分史(じぶんし)
その人の人生をその人が書き記したもの。自伝。
時分時(じぶんどき)
日常的に食事を行う時刻。食事時。飯時。
十二分(じゅうにぶん)
十分をこえて余裕があること。「十分」を強めた言い方。
十分(じゅうぶん)
必要なものが満ちていて不足していないこと。
充分(じゅうぶん)
必要なものが満ちていて不足していないこと。
純分(じゅんぶん)
上分別(じょうふんべつ)
最適な判断をすること。一番よい考え。
水分(すいぶん)
その物が含んでいる水などの液体。また、その量。みずけ。
裾分け(すそわけ)
すみ分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
棲分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
寸分(すんぶん)
程度や長さがわずかであること。
寸分(すんぷん)
程度や長さがわずかであること。
随分(ずいぶん)
通常とされるよりも程度が甚だしい様子。相当。
精神分析(せいしんぶんせき)
精神の深層にあり、普段は押さえつけられている本能的な欲望を理解するもの。夢や話し合いなどの方法で行う。サイコアナリシス。