咲き分け・咲分けとは
咲き分け
/咲分け
さきわけ
言葉 | 咲き分け・咲分け |
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読み方 | さきわけ |
意味 | 同じ株から生まれた枝に、形や色が違う花が交じり咲くこと。また、その草木。 |
使用漢字 | 咲 / 分 |
「咲」を含む言葉・熟語
- 遅咲き(おそざき)
- 戯笑・戯咲(ぎしょう)
- 咲きこぼれる・咲溢れる(さきこぼれる)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 咲きそろう・咲揃う(さきそろう)
- 咲き匂う・咲匂う(さきにおう)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 咲き誇る・咲誇る(さきほこる)
- 咲き乱れる・咲乱れる(さきみだれる)
- 咲く(さく)
- 室咲き・室咲(むろざき)
- 八重咲き・八重咲(やえざき)
- 狂い咲き(くるいざき)
- 筒咲き・筒咲(つつざき)
- 早咲き(はやざき)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)