「分」を含む言葉(熟語) 2ページ目
分を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
加水分解(かすいぶんかい)
形見分け(かたみわけ)
故人の所有していたものを親族や友人などに分け与えること。
形身分け(かたみわけ)
故人の所有していたものを親族や友人などに分け与えること。
株分け(かぶわけ)
植物の親株から根や茎を切り分けて植えること。根分け。
過分(かぶん)
身分を越えた扱いを受けること。身分不相応。謙遜して使う言葉。
仮分数(かぶんすう)
かみ分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
噛み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
嚙み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
嚙分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
噛分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
仮処分(かりしょぶん)
外分(がいぶん)
外分泌(がいぶんぴ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外分泌(がいぶんぴつ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
聞き分け(ききわけ)
言われたことを理解し認め、それに従うこと。主に子供に対していう。
聞分け(ききわけ)
言われたことを理解し認め、それに従うこと。主に子供に対していう。
聞き分ける(ききわける)
音や言葉などを聞いて違いにはっきりと分ける。
聞分ける(ききわける)
音や言葉などを聞いて違いにはっきりと分ける。
気分(きぶん)
その時の心の状態。機嫌。
気分屋(きぶんや)
その時の気持ちによって行動を決める人。
客分(きゃくぶん)
客としてもてなすこと。また、その待遇を受ける人。
均分(きんぶん)
量などが全て等しくなるように分けること。
食い分(くいぶん)
草分け(くさわけ)
誰も行っていない物事を最初に行うこと。また、その人。創始者。
草分(くさわけ)
誰も行っていない物事を最初に行うこと。また、その人。創始者。
九分どおり(くぶどおり)
区分(くぶん)
種類の違いなどによって区切りをつけて分けること。区分け。
口分田(くぶんでん)
汲み分ける(くみわける)
水などを汲んで、異なる場所や容器に分けて入れること。
くみ分ける(くみわける)
水などを汲んで、異なる場所や容器に分けて入れること。
汲分ける(くみわける)
水などを汲んで、異なる場所や容器に分けて入れること。
区分け(くわけ)
全体を種類や内容など区切って分けること。
検分(けんぶん)
見分(けんぶん)
高分子(こうぶんし)
公分母(こうぶんぼ)
国分寺(こくぶんじ)
国分尼寺(こくぶんにじ)
この分(このぶん)
現在の状態や状況。
此の分(このぶん)
現在の状態や状況。
乾分(こぶん)
子分(こぶん)
人に付き従う人。手下。配下。
小分け(こわけ)
御多分(ごたぶん)
世間一般の多くの人々の考えや行動など。
御多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
御多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。