「白」を含む言葉(熟語) 3ページ目
白を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
白あん(しろあん)
白い色の餡。白隠元や白ささげなどから作る。
白餡(しろあん)
白い色の餡。白隠元や白ささげなどから作る。
白い(しろい)
その物の色が白であること。
白馬(しろうま)
毛の色が白い馬。
白瓜(しろうり)
ウリ目ウリ科キュウリ属の植物。夏に薄緑色で円柱形の実を付ける。主に漬物にする。
白帯(しろおび)
白壁(しろかべ)
白い色の壁。特に白い漆喰で塗ったものをいう。
白がすり(しろがすり)
白絣(しろがすり)
白飛白(しろがすり)
白酒(しろき)
白生地(しろきじ)
白熊(しろくま)
食肉目クマ科クマ属の白い色の熊。体長は二メートル程度で、北極圏の海辺に生息している。北極熊。
白黒(しろくろ)
白い色と黒い色。
白子(しろこ)
魚の精巣。乳白色の塊で食用する。
白酒(しろざけ)
雛祭りで使う濃く白い酒。もち米を味醂や焼酎などと混ぜて作る。独特の香りがある。
白砂糖(しろざとう)
白下(しろした)
白装束(しろしょうぞく)
白一色の衣服。主に神事や葬儀などの儀式で使う。
白地(しろじ)
紙や布などで色を付けたり、字や絵などを書いたりしていないもの。
白白(しろじろ)
際立って白い様子。
白炭(しろずみ)
白田(しろた)
白妙(しろたえ)
白い色。白。
白栲(しろたえ)
白い色。白。
白地図(しろちず)
陸地や島などの輪郭だけを書いて、その他は何も記入していない地図。白図。
白っぽい(しろっぽい)
白い色をしているように見える。白い色を帯びている。
白詰草(しろつめくさ)
白長須鯨(しろながすくじら)
白なまず(しろなまず)
皮膚に白い斑紋ができる病気。色素が欠乏することで起こる。
白癜(しろなまず)
皮膚に白い斑紋ができる病気。色素が欠乏することで起こる。
白抜き(しろぬき)
白根(しろね)
白鼠(しろねずみ)
毛の色が白い鼠。
白旗(しろはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
白房(しろぶさ)
白ぶどう酒(しろぶどうしゅ)
白蒲萄酒(しろぶどうしゅ)
白星(しろぼし)
相撲で勝利したことを表す白い丸。
白身(しろみ)
そのものの中で白い色をしている部分。
白水(しろみず)
白味噌(しろみそ)
白く甘い味噌。熟成期間が短く、麹を多く使う。主に関西で作られる。
白無垢(しろむく)
上着と下着のどちらも白色で無地の服装。特に和服をいう。
白目(しろめ)
眼球の白色の部分。
白鑞(しろめ)
白物(しろもの)
衣服や布などで染めていない、白い色の物。
自白(じはく)
罪や秘密を自分の意思で話すこと。
純白(じゅんぱく)
混じり気のない白色。真っ白。
上白(じょうはく)
清白(すずしろ)
春の七草の一つで、「大根」の別称。