自白とは
自白
じはく
言葉 | 自白 |
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読み方 | じはく |
意味 | 罪や秘密を自分の意思で話すこと。 相手の主張する、自分に不利な事柄を間違いないと認めること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 自 / 白 |
「自」を含む言葉・熟語
- 腕自慢(うでじまん)
- 自惚れ・己惚れ(うぬぼれ)
- 自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
- 自ずから(おのずから)
- 自ずと(おのずと)
- 各自(かくじ)
- 自然(しぜん)
- 自然界(しぜんかい)
- 自然科学(しぜんかがく)
- 自然数(しぜんすう)
- 自然体(しぜんたい)
- 出自(しゅつじ)
- 自愛(じあい)
- 自慰(じい)
- 自意識(じいしき)
- 自衛(じえい)
- 自営(じえい)
- 自演(じえん)
- 自家(じか)
- 自戒(じかい)
- 自壊(じかい)
- 自覚(じかく)
- 自活(じかつ)
- 自害(じがい)
- 自学自習(じがくじしゅう)
- 自画像(じがぞう)
- 自棄(じき)
- 自記(じき)
- 自給(じきゅう)
- 自供(じきょう)
「白」を含む言葉・熟語
- 青馬・白馬(あおうま)
- 青白い・蒼白い(あおじろい)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
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- 色白(いろじろ)
- 裏白(うらじろ)
- 白粉(おしろい)
- 白粉下(おしろいした)
- 面白可笑しい・面白おかしい(おもしろおかしい)
- 面白尽く・面白ずく(おもしろずく)
- 灰白色(かいはくしょく)
- 科白(かはく)
- 空白(くうはく)
- 啓白(けいはく・けいびゃく)
- 潔白(けっぱく)
- 紅白(こうはく)
- 黄白(こうはく)
- 告白(こくはく)
- 黒白(こくびゃく)
- 白帯下・帯下・腰気(こしけ)
- 白湯(さゆ)
- 白あえ・白和え(しらあえ)
- 白魚(しらうお)
- 白樺(しらかば・しらかんば)
- 白壁(しらかべ・しろかべ)
- 白粥(しらかゆ・しらがゆ)
- 白髪(しらが)
- 白木(しらき)
- 白雲(しらくも)
- 白ける(しらける)