自惚れ・己惚れとは
自惚れ
/己惚れ
うぬぼれ

言葉 | 自惚れ・己惚れ |
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読み方 | うぬぼれ |
意味 | 自分のことを実力以上に優れていると思い込んで調子に乗ること。 |
使用されている漢字
「自」を含む言葉・熟語
- 腕自慢(うでじまん)
- 自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
- 自ずから(おのずから)
- 自ずと(おのずと)
- 各自(かくじ)
- 自然(しぜん)
- 自然界(しぜんかい)
- 自然科学(しぜんかがく)
- 自然数(しぜんすう)
- 自然体(しぜんたい)
- 出自(しゅつじ)
- 自愛(じあい)
- 自慰(じい)
- 自意識(じいしき)
- 自衛(じえい)
- 自営(じえい)
- 自演(じえん)
- 自家(じか)
- 自戒(じかい)
- 自壊(じかい)
- 自覚(じかく)
- 自活(じかつ)
- 自害(じがい)
- 自画像(じがぞう)
- 自棄(じき)
- 自記(じき)
- 自給(じきゅう)
- 自供(じきょう)
- 自虐(じぎゃく)
「惚」を含む言葉・熟語
- 遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
- 自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
- 岡惚れ・傍惚れ(おかぼれ)
- 聞き惚れる(ききとれる)
- 聞き惚れる・聞惚れる(ききほれる)
- 恍惚(こうこつ)
- 怳忽・怳惚(こうこつ)
- 慌惚・慌忽(こうこつ)
- 惚怳・惚恍(こっこう)
- 惚焉(こつえん)
- 惚惚(こつこつ)
- 惚気・惚氣(のろけ)
- 古ぼける・古惚ける(ふるぼける)
- 惚れ込む(ほれこむ)
- ほれぼれ・惚れ惚れ(ほれぼれ)
- 惚れる(ほれる)
- 待ちぼうけ・待惚け(まちぼうけ)
- 見惚れる・見蕩れる(みとれる)
- 見ほれる・見惚れる(みほれる)
- 寝ぼける・寝惚ける(ねぼける)
- 惚ける(のろける)
- べた惚れ(べたぼれ)
- 惚ける(ほうける)
- 惚ける(ほける)
- 惚け(ぼけ)
- 惚け茄子(ぼけなす)
- 惚ける(ぼける)
「己」を含む言葉・熟語
- 一己(いっこ)
- 汝・己(うぬ)
- 自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
- 己等・俺等(おいら)
- 己が(おのが)
- 己がじし(おのがじし)
- 己(おのれ)
- 恭己(きょうき)
- 克己(こっき)
- 自己(じこ)
- 知己(ちき)
- 己(つちのと・き)
- 己(おら)
- 俺・己(おれ)
- 俺様・己様(おれさま)
- 己(こ)
- 利己(りこ)